2020年04月21日

社長の雑記帳


posted by あうる at 19:01| Comment(0) | 来し方行く末

2020年04月18日

今こそ、政治家の強力なメッセージを!

 平時にはほとんど目立たず、フリーランサー(個人事業主)という立場で仕事をしていた若い世代がいる。また、正規社員のサラリーマンのに比べ、不安定な生活を強いられている契約社員という非正規社員もおられる。過去にフリーターという名の下で自由に仕事についていた比較的若い世代の方々が、それなりの年齢になり、夫婦が力合わせて家庭を持つ人もおられる。
 景気の好不況の荒波はあれど、社会のセイフティーネットが少しづつ確立し、機能し始めているのかと思っていたのは、私自身が目の前に広がる社会しか見ようとしなかったのかもしれない。それだけのことだったのであろうか・・・。近代の歴史を紐解けば、格差社会は何時の時代も世界中で存在してきた。
 今回の新型コロナ感染症の拡大は、世界中の人々を「恐怖と不安」のどん底に陥れ、弱者にとっては、更に厳しい貧困状況に追いやっている。平時には当事者意識を持たなかった人たちも、急遽、国からの「緊急事態宣言」が発出され、自粛要請を受け入れざるを得なくなった。日々お客様を相手に仕事をする方々は、生活の道を断たれたも同然である。感染不安・生活不安に歯止めはかからない。
 ウイルス対人類の先の見えない全面戦争が始まったという方もおられる。「恐怖と不安」は誰も避けられないとしても、生活が保障されている人とそうでない人との格差はいかがなものか・・・・と思う。日々増える感染者数。日々不安に慄く生活者。今こそ政治家の勇断・英断が求められ、彼らの<希望を与える強力なメッセージ>が必要な時だと思う。
posted by あうる at 11:46| Comment(2) | 来し方行く末

2020年04月12日

「駅ピアノ」は素晴らし!

 「駅ピアノ」というNHK番組を観た。チェコのプラハ駅(1845年創立)にあるピアノを弾きに来る方々を映し出している番組。チェコは偉大なスメタナ、ドヴォルザーク、マーラらの天才的作曲家を輩出している音楽の国だけあって、音楽を職業としていない様々な職種の老弱男女が思い思いにピアノを奏でる。中には異国からの旅行客もいる。
 私には上手い下手の判断できないが、彼らは思い思いの曲を真剣に楽しそうにピアノを弾く。その光景は、クラッシック音楽が生活の一部として浸透しているヨーロッパではならではだ。我々日本人が思うほど、ピアノという楽器を弾くことは特別のことではないのであろう。
 駅にあるピアノの前に座る人は、クラッシックは勿論、映画音楽ありポピュラーソングありと人様々だ。広い駅の構内で、堂々と奏でる個々のパーフォーマンス観ていると、それぞれの人生を映し出しているように思える。時折り、聴き入っていた人から拍手やおひねりの好意もあるようだ。
 その日の圧巻はいかにも訳ありの労働者風の中年男性。自分の切ない人生体験を作詞作曲して弾き語る男性の歌唱力が素晴らしい。以前その曲を聴いていた女性とこの[駅ピアノ]で人生最大の出会いをしたという。演奏後、インタビューにそう答えて、相手の女性と楽し気に去って行った。
 
posted by あうる at 16:29| Comment(1) | 出会い