2018年10月24日

社長の雑記帳

posted by あうる at 19:01| Comment(0) | 来し方行く末

「人生100年時代!?」

「人生100年」。様々なメディアで耳目に触れる言葉だが・・・・。勿論、健康であることは豊かな人生を送るにおいて、欠かせないことである。その一方では、100歳まで健康に生きて、少子化に伴う労働生産年齢者の比率の低下に歯止めをかけたいという政府・行政関係者等々の意図があるののも事実であろう。つまり、いずれ70歳定年制をひき、労働生産人口を増やさなければ、生産性の低下は免れないからであろう。
 要するに「人生100年」時代のキャッチフレーズの目的は、「出を防ぎ、入りを増やす」ことであろうと思う。したがって年金の年受給年齢も当然引き延ばされるだろうし、医療費増大に歯止めをかけるためには、現役で元気に働いてもらうのが一番なのである。
 日本人の平均寿命は、男女問わず世界でトップクラスである。ただし健康寿命はどうかと言えば、男女ともに72〜74歳くらいであろうか・・・・。となれば、健康寿命の定義が「健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間」である以上、平均寿命との10〜15歳の格差をどう埋めてゆくかが、これからの重要課題だ。よく言うところの「ピンピンコロリ」が90代まで維持できる方は、けだし稀有なお方に違いない。
posted by あうる at 14:37| Comment(0) | 高齢者

2018年10月22日

半世紀振りに聴いた岡林のライブ。

 日本の<フォークの神様>と言えば岡林信康。'70年代半ばを最後に表舞台から姿を消し、田舎で農業をやったり、小ライブをやっているとの噂を耳にしていたが・・・・・。音楽的にも紆余曲折を経て、このところ古希(現在72歳)にして音楽活動を積極的に行っている。
 今年に入って盟友、遠藤健司・加川良等々、親しい友人が12人亡くなったとのこと。私の周りでも頻発している現象だ。実は、昨日道新ホールで岡林のコンサートを聴きに行ってきた。場内は70歳前後の熟年の男性が7割、女性は2割、60以下の世代が1割というところ。ギター1本と途中からピアニストが参加という地味なセッティング。。
 開口一番、観客に向かって「沢田研二です。」と言って大爆笑を取る余裕を見せる。最初にうたった曲は、遠藤健司が世界の名曲ベストテンに入るといった「チューリップのアップリケ」アレンジされて昔のイメージとは若干違うが、何とも切なく胸にしみわたり、その後、「流れ者」「山谷ブルース」と初期の代表作に至ると会場の拍手はピークに達する。
 当時、私は20歳前後で、多くの影響を受けたアーティストの一人なので、会場入りと同時にCDを買い、その後席に着いてからジャケットを見ていると、隣の席の同年代の方が話しかけてくる。ついつい’70年代にタイムスリップ。久しぶりにほろ苦く懐かしい時代を思い出した2時間だった。
 
posted by あうる at 12:00| Comment(0) | '70年代