2017年12月09日

奇遇な一日。

 朝早目に雪かきを終え、5ヵ所ほどある今日の行き先の順番を思い描きながら、郊外の要件を外そうかと思いつつ、あえて中心街の4ヵ所を後回しにして、気が引きかけた郊外の場所に出向いた。奇遇なことにそこで人を介して、某氏とお会いする機会を得た。
 某氏とは過去一度もお会いしたこともないく、寡聞にしてお名前も存じ上げていなかった方である。その方との出会いなど全く予期できないことだった。偶然、人の紹介を経て名刺交換をし、僅か15分ほどの立ち話だったが・・・・、妙に話が弾んだ。共通の知り合いである方の話題から始まり、氏の最近の活動状況や弊社の60年以上前の話に至った。
 今年もあと20日ばかりとなり、振り返ると近年にないくらい人との出会い恵まれた年だったような気がする。しかも60の半ばを過ぎて・・・・・ほんとうにありがたいことだ。とにかく貴重な出会いをさせていただいた今日のという日に感謝したい。

 
 
posted by あうる at 22:43| Comment(0) | 出会い

2017年12月03日

今こそ、FACE TO FACE

 いよいよ12月に突入だ。今週から月終盤まで様々な会合がある。お得先、金融関係等々への挨拶回りは月中から始まる。40年近く続けていることだが、始まるといつも新鮮に感じるのはなぜだろう。
 時代とともに恐らく想像以上に外部環境が変化しているからだろうと思う。外部環境が変化すれば、我々のお客様への対応を変えなければならず、様々な面で質が問われる。
 問題はその「質」の変化をどうとらえるか・・・・。’90年代後半から新種のビジネスが増え、既存のビジネスは衰退する傾向にある。更に2000年に入り、デジタル技術の発展とともにICTも進展し、多様化する。いよいよ製造業のサービス業化が始まった。そしてネット時代へ――。
 団塊の世代が第一線から退き始めた10年程前から、少子化もあいまって人手不足、所謂、生産年齢人口('90 年代後半がピーク)の減少が顕著になってきた。やはり知識・経験を持った団塊の世代の引退は、あらゆる産業の生産性ダウンに拍車をかけているのか・・・・。
 働く人が減れば、「買わない」「食べない」「飲まない」「遊ばない」そして高齢者たちの多くが病院通いとなると、医療費の増加、消費の後退、挙句の果て税収は減り、経済は活気を失う。負のスパイラルの始まりだ。
 最近、話題を独占しているIOTやAIの出現は、そんな時代への「福音」と思われがちではあるが、はたしてどんなものであろうか・・・・。インバウンドがいい意味で定着するには、あらゆるサービスの質の更なる向上を目指すべきだと思う。特に今こそ「FACE TO FACE」の心のこもったサービスの提供が必要ではないだろうか・・・。
 
 
posted by あうる at 20:27| Comment(0) | 高齢者

2017年12月02日

寒い日には・・・。

 とにかくよく冷える。ここ数日、12月初旬だというのに気温は真冬並みの冷え込みである。雪がないので一層寒さを感じる。日中、近くの温泉でたっぷり温まったのだけれど、年のせいか温泉効果の持読性がない。困ったもんです。
 先ほどから養老孟司さんの「遺言」という新書版の本を読んでいる。先月、養老さんがパネリストの
ひとり(翻訳家・吉田新一さん、児童文学作家・斎藤敦夫さん)として参加していたセミナーを3年連続聴講に行ってきた。進行役は茂木健一郎さん。毎年、楽しく可笑しい3時間もの時間を過ごさせてもらっている。
 つなぎ役的に基調講演をしたり、パネリストとして茂木さんにいじられたり、全く形式にこだわらないセミナーなので、進行はほとんど茂木さんのペースである。今回のテーマは「今を生き抜くために」という重たいタイトルなのだが、この方々にかかると、なぜか深刻にならないところが素晴らしい。
 その養老さんの「遺言」という本、25年ぶりの「書き下ろし」だという。しかも船旅の2週間、船内で書き上げたようだ。大ベストセラー「バカの壁」を含めこの25年間に出版した本は、ほとんど「語り下ろし」だという。著者があるテーマに沿って語り、そのコンテンツを編集者がまとめる、所謂口述筆記のような手法であろうか・・・・。いづれにしてもここ3年ほど講演等々を聴いているので、本を読んでも比較的容易に理解できる。
 さて、明日は日曜日。寒さから逃れて一日のんびりすごすか、体調を考えれば、少々無謀かもしれないが、思い切って久しぶりに温水プールでひと泳ぎもいいかなと思っている。
 
posted by あうる at 21:17| Comment(0) | 娯楽