2020年01月30日

間もなく差しかる健康寿命!

 昨日、高校同期生の一人K君が亡くなったとの訃報が入った。亡くなったのは昨年の暮れ12月28日である。ここ数年、3月上旬に開催する同期会出欠の案内を出しても、欠席が続き、携帯に電話をしても繋がらなかった。
 会社の私の部屋の本棚の横にある10年前の同期会集合写真を見ると、校長、恩師を含め40名ほど出席されている中に、亡くなった彼が元気そうな笑顔で映っている。
 私の知る限りでは、昨年は、恩師3名、同期1名他界された。集合写真を注視すると、この10年間で40名中、7名亡くなられたことになる。10年の歳月は、人それぞれに予想もつかない方向が待ち受けている。
 先日、身近で連絡が取れる友人7名が新年会で集まった。間もなく全員が古希になる。幸いなことにそのほとんどが元気一杯、今もなお現役で働いている。
 目前に迫る健康寿命は、男性は72歳(自立して元気に生活できる期間)であるそうだ。同期会、忘年会、ゴルフ会等々に元気で出席できるメンバーは、今年はどのくらいになるのか・・・・。
 

posted by あうる at 21:00| Comment(0) | 事件

2020年01月29日

新型肺炎の拡大!?

 中国湖北省武漢市で発生した「新型コロナウイルス」による肺炎で、中国本土は勿論、世界中に感染の猛威を振るいつつある。日本でも本来ないはずの人から人への感染が起きている可能性が高いとの。人から人へとなると、感染の拡大は、極めて危険な状態だと言われている。
 ネットでユーチューブを見ているとマスメディの内容とはかなり違い、若者たちが武漢市の現状を訴え、助けを呼びかけるほど深刻な事態になっている。病源菌の正体や患者数等々、全く性格に把握されておらず、事実は暗闇の中だ。
 今日から武漢市に居住する600人余りの日本人が、日本政府のチャーター機で3回に分けて帰国するとのこと。何故、短時間でこんな状況になったのか・・・・。多くの識者が言うには、やはり初期の情報隠蔽が病原菌の拡大を招いたということらしい。
 いずれにしても、世界中の国々は徹底した水際検査で感染拡大を防ぐことに全力を挙げてほしい。昨日、会合があり某ホテルに行く機会があったが、中国人と思われる方々は少ない。ただし街中では、春節ですでに北海道に来ている方々もちらほら見かける。彼らの本音は、恐らく現時点で本国に帰りたくないであろう。さて、帰国期限の迫っている方々は、どんな方法をとるのか・・・・。
 間もなく雪まつり等々のイベントが始まり、札幌・小樽には人が集客する。目に見えない脅威がいつまで続くのか、我々道民の不安は広がるばかりだ。中国内の正確な情報が公にならない限り、安心はできないし、世界の経済状況も心配である。
 

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2020年01月27日

日本型雇用制度!?

 日本の労働生産性は、主要7か国で最も低いと言われている。戦後、永らく経済成長を促してきた終身雇用・年功賃金を前提とした新卒中心の日本型雇用制度がの招いた結果であろうと思われる。その雇用制度の在り方を見直される時期が来ているようだ。大企業が中心になってその改革を行おうとしている。
 グローバル社会になり、海外では国も企業もダイバーシティ推進に向かう中で、採用基準は日本だけが旧態依然の既得権重視の新卒採用が大前提とされてきた。新卒が有能とばかりに、一部のヘッドハンティングを除いて、’90年代までは中途採用がないがしろにされてきた気がしてならない。そのことが、「Japan As No1」と言われた70〜80年代の輝かしい時代を遠い過去のものとしてしまった。
 ’90年代に北海道高齢者問題研究協会という組織ができ、研究書を発行したことがある。このころから一部では少子高齢化の声が聞こえ始めたのだが・・・・。バブルに浮かれ、目前に迫っている最大の懸案事項である少子高齢化問題に目をつぶり、有効な対策を打たないまま、失われた20年を経て現在に至っている。
 平成の30年を経て令和の時代を迎え、ようやく「働き方改革」に向け国が動き出し、それに呼応するように「日本型雇用制度・慣行」を見直すとの大手企業の発言が報道されている。さて、新卒こそ優秀な人材を発掘できるという採用基準がスタンダードの日本企業において、新卒に拘らず多様な職種経験者を通年採用し、保身的環境で育った多くの既得権者が持つ保守的な意識の改革ができるのだろうか・・・・。はなはだ疑問を持たざるを得ない。
posted by あうる at 13:13| Comment(0) | 事件