2018年06月26日

心の持ち方

 この数日は、かなり慌ただしい週末だった。元気な高齢者と行動を共にすると、ついつい自分自身が高齢であることを忘れてしまう。現役であるということを考えると、決して同じ土俵ではないのだが、私より10歳以上年上でありながら、彼らのエナジーは私のそれをはるかに超えている。
 ドイツ出身の詩人サミュエル・ウルマン(1840年〜1924年)の言葉を借りれば、「青春とは人生のある時期ではなく、心の持ち方を言う」。若さを保つのは心がけ次第ということか・・・・。
 その意味で諸先輩から共通の学ぶべき点を挙げてみると、早起きである。体力づくり、リハビリーに余念がない。目標に対して持読力がある。人に会うことに臆しない。楽天的である。最後に高齢者の欠点のようにも見えるかもしれないが、実は「自己中心的で、頑固である」。勿論このことも、彼らから学ぶべき一つだと思っている。
 さて、近々ご高齢の方とゴルフをする機会がある。彼らのエネルギーに気圧されないよう、マイペースで頑張らなくちゃね!
 
posted by あうる at 08:55| Comment(0) | 高齢者

2017年12月03日

今こそ、FACE TO FACE

 いよいよ12月に突入だ。今週から月終盤まで様々な会合がある。お得先、金融関係等々への挨拶回りは月中から始まる。40年近く続けていることだが、始まるといつも新鮮に感じるのはなぜだろう。
 時代とともに恐らく想像以上に外部環境が変化しているからだろうと思う。外部環境が変化すれば、我々のお客様への対応を変えなければならず、様々な面で質が問われる。
 問題はその「質」の変化をどうとらえるか・・・・。’90年代後半から新種のビジネスが増え、既存のビジネスは衰退する傾向にある。更に2000年に入り、デジタル技術の発展とともにICTも進展し、多様化する。いよいよ製造業のサービス業化が始まった。そしてネット時代へ――。
 団塊の世代が第一線から退き始めた10年程前から、少子化もあいまって人手不足、所謂、生産年齢人口('90 年代後半がピーク)の減少が顕著になってきた。やはり知識・経験を持った団塊の世代の引退は、あらゆる産業の生産性ダウンに拍車をかけているのか・・・・。
 働く人が減れば、「買わない」「食べない」「飲まない」「遊ばない」そして高齢者たちの多くが病院通いとなると、医療費の増加、消費の後退、挙句の果て税収は減り、経済は活気を失う。負のスパイラルの始まりだ。
 最近、話題を独占しているIOTやAIの出現は、そんな時代への「福音」と思われがちではあるが、はたしてどんなものであろうか・・・・。インバウンドがいい意味で定着するには、あらゆるサービスの質の更なる向上を目指すべきだと思う。特に今こそ「FACE TO FACE」の心のこもったサービスの提供が必要ではないだろうか・・・。
 
 
posted by あうる at 20:27| Comment(0) | 高齢者

2017年08月26日

北広島、新しい時代へ。

 この時期の東京の朝歩きは、空気がよどみ、重たい。一日開けて今日は地元北広島で早朝散歩。ひんやりした涼やかな風が心地よい。北海道も年々蒸し暑い残暑ともいえる気候に変化してきた。とはいえ、朝の爽やかさは素晴らしい。
 散歩後、ラジオ体操を行っている会場の公園へ。今年2回目の参加だ。数十年前は子供づれで活気があった会場も人数も3分の1で子供の姿は見えない。ほとんど60代〜80代である。私自身はラジオ体操が始まる時間が出勤時間なので、参加する機会が少ない。それにしてもここ15年くらいの間に、少子高齢化が急激に進んだようだ。
 36号線の北広島地区は商業施設の大発展により、若者たちには居住地区としてかなりの人気らしい。我が団地も転居者の出た家は、リフォームをすると瞬く間に買い手が決まると聞く。幼少の子供を持つ主婦の働き場所が整備されている企業が多いという
 かつてゴルフ場内に託児所があり、ビジネスとして人気のあったキャディさん業。ここ数年はゴルフ場が集中する北広島市内でさえ、ゴルフ人口の減少からキャディさんの登録数は、全盛期の半数以下とのことだ。以前は芝を痛めるとういことで毛嫌いされていた電動カートも、観光客とゴルファーの高齢化が進んでいるということもあり、カートを使用するゴルフ場が増えた。経営上、高齢ゴルファーの体力的負担を考えると、背に腹は代えられないということであろう。
 北広島市は、日ハムの移転場所候補として最初に名乗りを上げたが、やはり札幌のが最有力であろうと思われる。市民の一人として、北広島市の次世代のために、最後まであきらめず、粘りずよく誘致活動をお願いしたい。上野市長、頼みます。
posted by あうる at 08:34| Comment(0) | 高齢者