2021年06月20日

初めての体験。

 昨日、家の中でくつろげる衣類を買いに、近くにある世界的に有名なアパレル店に行ってきた。店内は若い方々であふれていたが、長居はご無用と、予め決めていたものを6点ほどをショッピングのかごに入れ、レジに向かった。
 レジは無人で、右横にショッピングかごを置く窪んだスペースがあり、そこに置くと左横のレジに6点の商品名と合計金額が表示される。初めてのレジシステムなので、仕組みが分からず気になって商品点数を数えてみると、点数は間違いない。
 暫し怪訝な顔をしていると、若い定員の方が現れ、その仕組みを説明してくれた。どうやら値札にチップが内蔵されており、かごの中の商品を自動的に読み取っているらしい。
 清算後は、袋詰めまで手伝ってくれる入念なサービス。私がよほどもたもたしている高齢者に見えたらしく、至れり尽くせりのサービスを受けた。本当にありがたい。
 このシステムが多くのスーパー等々で活用されると、レジで働く店員さんの仕事が失われてしまう。少子高齢化のための対策なのか、はたまた人件費削減によるコストダウンが目的なのか、いずれにしても人が働く場が失われてゆくことには違いない。因みに買った商品には、日本製は一つだになかった。
posted by あうる at 09:42| Comment(0) | 高齢者

2021年06月15日

忸怩たる思い。

 最近、このコロナ禍の中で二人の先輩が亡くなられた。心からお悔やみ申し上げたい。お一人は千歳でご商売をしながら、幾つかの文芸同人雑誌で活躍していた方だ。数多くの賞を受賞しており、人生の機微を描いた短編作品は、プロの作家として中央でも十分通用する方だった。ここ数年、闘病しながらも書き続けていたようだ。残念ながら、最近会う機会を逸したまま、逝ってしまった。70代後半だったであろうか・・・。心残りである。
 もうひと方は、同業社の大先輩である。若いころから会うたびに声をかけていただき、大変懐の深い方だった。仕事以外でのお付き合いも多かったが、いつも多岐にわたりお話を聞かせていただき、楽しく過ごさせていただいた。享年88歳である。ここしばらくお会いしていなかったが、急遽、訃報が入り、三々五々参拝者が訪れる中、焼香を上げさせていただき、お別れとさせていただいた。通夜は親類だけで執り行うという。合掌。
 私自身、ひと月前、若いころ世話になった義兄の葬儀にも出られぬまま、未だ慙愧の念に苛まれている。コロナか禍の下、「緊急事態宣言」で身動きが取れず、辛く苦しい想いをされている方々が、意外と多くおられることを実感している。
 コロナが収束するまでは、飲んで歌って楽しく過ごせないとの不満もあるが、医療崩壊で手術が延び延びになっておられる方や、家族や友人たちが見舞いにも行けない、葬儀にも出席できない等々、そんな人たちのやりきれない想いを、立場を変えて考えてみる必要もあると思う。
 
 

 
posted by あうる at 09:17| Comment(0) | 高齢者

2021年05月25日

我が町のワクチン接種始まる。

 感染力の強い変異株の拡大により、北海道と沖縄はあたかも集中攻撃を受けているかのような感染拡大が続いている。変異株の感染力は、以前から云われている「3密・マスク着用・うがい手洗い」だけでは、万全な感染予防ができないという。いよいよ道民へのワクチン接種が始まったが、まずは高齢者層に向けて、地域により65歳以上、75歳以上と限定的である。医療のひっ迫事情を考えると、接種する方の増員、会場の増設等々、万難を排して接種のスピード上げることだろう。
 大都会では一般の病院での接種予約だけでは、全く追いつかないということで、公民の大型施設を接種会場として提供され、集団接種が始まった。とにかく事故なくスムースに終わってほしい。
 そういう私も今月末に1回目の接種予定である。札幌の隣町なので、札幌市とは予約受付年齢も接種会場も異なるが、会場前の駐車場で込み合わないことを願っている。
posted by あうる at 08:47| Comment(0) | 高齢者