2017年08月27日

日曜大工からDIY

 何年前になるだろうか?おそらく10年以上前だと思う。日曜大工といえば、今では、DIY(Do it yourself)と言われているようで、日曜大工という野暮ったい言葉からすっかりハイカラな言葉に変わった。
 プロフェッショナルが材料を仕入れに来るほど品数が豊富な近くの大型ホームセンターに行き、玉砂利二袋、簡易セメントと袋詰めのアスファルトを買い込み、玄関まわりと車庫の周辺の補修を行った。途中2度程ほど雨で一時中断もあったが、半日かけて目標達成。
 このところの腰に負担がかからぬよう、ほとんど地べたに座り込みながら左官をやったりアスファルト補修をしたり、玉砂利をまいたり、十数年ぶりに日曜大工、いやDIYとやらを行った。
 ネットで調べてみるとDIYの講座や資格まであるようで、私のような不器用人間には、せいぜいこの他にペンキ塗りくらいしかできないが、家具作りやセカンドハウス等々、玄人はだしの方もおられるようだ。いずれにしても本格的にやるには少し年を取りすぎたようである。
 確かに本人に関心があれば、個々の能力に応じて様々なことが達成できる。かつての上司で現役時代の55歳からログハウスを5年間で造り上げた方がおられる。そのほか離れに陶芸の作業部屋、展示場とまさにDo it yourselfを実践してきた方である。80歳を超える現在も、陶芸作品作り、造園、畑仕事と氏のDIYは止まることがない。
posted by あうる at 03:49| Comment(0) | 娯楽

2017年08月02日

明日から「すすきの祭り」

 八月に入り、北海道らしい比較的爽やかな夏が続いている。さすがに以前に比べ蒸し暑さはあるものの、これからお盆に向け夏を満喫させてくれる、そんな予感がする。
 昨日、金融関連のビール会があり、早い時間に終了したので、友人ご夫婦が経営するススキノの小さな居酒屋へ寄った。しばらくすると、台湾人の女性観光客5人が入ってきた。奥の席に座り、瓶ビール1本、焼き鳥5本とお通しだけで、しばし賑やかに歓談。彼女らはテーブルに置かれた焼き鳥や店内をスマホで撮影。20分ほどでお勘定を済ませて店を出た。
 最近、アジア系の人たちがドラックストアで爆買いする光景は、以前ほど見かけなくなった。その店にはたまにアジア系の旅行客が来るという。恐らく入り口の提灯が彼らの郷愁を誘うらしい。
 いずれにしてもアジアからのインバウンドによる消費は、歓楽街すすきのではさしたる効果はないようである。爆買いも一息つき、とは言え狸小路界隈は、依然として中国系の方々の会話はかしましい。
 明日からススキノでは「すすきの祭り」が始まる。ススキノ一円に広がる屋台村風な出店がメイン通りを埋め尽くす。インバウンドの方々が比較的立ち寄りやすいお店が出そろう。
 見どころは花魁に扮した女性たちがススキノを練り歩く「花魁道中」。お盆に向け、帰省客や国内外の観光客への景気づけになればと思うのだが・・・・。
posted by あうる at 10:49| Comment(0) | 娯楽

2015年06月22日

カジノ是非論。

 日本国内にカジノをつくるための党派を超えた議員立法として国会に提出されている。何故、政府提出法案とならないのか・・・。与党(自民・公明)内で反対派が多くいるからだ。カジノ解禁の狙いは、統合型リゾート(IR)を拠点としてホテル・会議場・エンタメ施設・カジノ等々を集約させ観光産業で雇用を創出しようという理屈である。
 ラスベガスをはじめとして、世界各地にあるカジノは表向き観光客誘致で貢献しているようであるが、一方、影の部分ではギャンブル依存症患者が借金地獄に堕ち込み、貧困のどん底に追い込まれて、家族全員が路頭に迷うと言った社会現象も起きているのである。
 あくまでもギャンブルを娯楽として楽しめれば文句なしなのだが、カジノの雰囲気、ディーラーの駆け引き等々を思うにつけ、海外からの観光客向けの統合型リゾート(IR)とはいえ、ギャンブルでの敗者が負う痛手は思いのほか大きい。
 数年前、日本の用紙メーカーの御曹司が、海外のカジノで中東の石油王並みに100億円単位をカジノで浪費した話が話題になったが、一般庶民には考えられない金額である。
 ギャンブル(博打)は、丁半どちらに転ぶかは紙一重であり、関わる人間の性格や生活背景の違いが依存症になるかどうかの明暗を分ける。一瞬の閃きや理性にだけ頼ったところで、多くは期待通りの結果など出るはずもない。ギャンブルという予期できないことで一儲けしようということは、所詮、蟷螂の斧の振りかざすようなものであろうと思う。
 いずれにしてもギャンブルで射幸心を煽られ、自制を失う前に、時には分相応にそれを楽しむことを忘れてはいけないと思う。さて法案は、どうなるか?

posted by あうる at 14:11| Comment(0) | 娯楽