2022年12月14日

初めての豊洲。

 かつて経験のないほどの大雪で明けた1月。水分をたっぷり含んだ雪が50cmほど2日間降り積もった。通常、1月中旬のさらさら雪なら、さほど苦も無く雪かきを終えてしまうのだが、春先の雪のようにずっしりと重たい。恐らく5倍以上の重さだったであろう。

 病み上がりの私に変わって出勤前の雪かきをしてくれた女房は、その後、腰痛で通院することになった。夫婦してそんなトラウマに怯えながら、いよいよ大雪に悩まされる時期が迫ってきている。

 今年こそは、記録的に雪の少ない年度になってほしいと願いつつ、ここ数年の気候変動は、すべて最悪の記録ずくめ。やはり老骨に鞭打ってがんばるしかない。まだまだ夫婦そろって弱気になってはいられない。

 話変わって、先だって、あのバブル期の象徴的な建物・東京ビックサイトに4年振りに印刷機材展を見に行く機会があった。宿泊先は豊洲の某ホテル。豊洲は初めてだったので、オリンピック前に築地からの移転で、もめにもめていたところくらいしか思っていなかった。行ってみてビックリ。
 
 東京湾を望む<ゆりかもめ線>の高層ビルに豊洲駅があり、東京ビックサイトまで15分分。豊洲市場まで10分。驚いたことに豊洲駅周辺は、超高速ビルが立ち並び、私自身すっかりお上りさんの雰囲気になってしまった。来年はコロナ感染の様子を見て、積極的に外へ飛び出そうと思っている。

posted by あうる at 10:02| Comment(0) | 地域

2022年10月18日

先のことは、分からない。

 先日の日曜日は、久しぶりによく眠った。若いころから怠け者で、だらしない割には、惰眠を貪ることはなかったと記憶している。30歳近くまで昼夜真逆な生活をしていたころもあったので、今の仕事に就くようになってからも、夕方以降になると、妙に元気が出てくるタイプなのである。それも50代くらいまでは、何とか維持できたが、60代に入ると体内時計に狂いが生じ、今では寝つき、寝覚めも決して良くない。加えて年相応に、1度は必ず中間の覚醒もある。とはいえ6時間は寝ているので、まずは良しとすべきか・・・・。
 
 さて、作日は朝からどんよりとした天気で、気温もかなり下がっている。多少は厚着をしているものの、2時以降はエアコンを暖房に切り替えている。午前中には、かかりつけの病院でインフルエンザのワクチンを接種してきた。特に今のところ副作用はない。

 最近、仕事柄、図書館人と縁があり、図書館関係の出版に関わったり、本をいただいたり。先月長野県立図書館へ出向いたが、図書館を通して地域の連帯を図る意識が高まっている。アメリカでは紙の新聞や週刊誌が無くなりつつあるが、地域情報は地元に住むものが共有してこそ、連帯感や帰属感を高めてゆくものなのであろう。その点、SNS等の情報は、関心を持った者同士が情報を共有するので、視野狭窄に陥ることも懸念される。これから先、どんな社会になるのか・・・、全く想像がつかないね。
posted by あうる at 11:20| Comment(0) | 地域

2022年09月06日

フォーラムに参加して

 久し振りの出張で長野県長野市に行ってきた。9月3日、長野県立図書館で行われた『電子図書館、どう育てる?〜本の「つくり手」と「よみ手」のために私たちができること〜』というテーマのフォーラムに札幌の図書館関係者と参加してきた。
 
 2日の昼近くに新千歳から富山空港へ。長野行きの新幹線に乗り、新千歳を立って3時間半ほどでホテル入り。余裕を持ったスケジュールを組んでいただき、病み上がりだったが、あまり負担にならない日程だった。

 当日、長野県立図書館の森いずみ館長(ファシリテータ)とパネリスト4名(札幌からの二人、高森來田小学校・学校司書・高盛町子供読書支援センター宮崎優子氏、松川村図書の棟田聖子館長)と事前打ち合わせを行った。女性の皆さんの活発なご意見もあり、本番の盛り上がりも大いに期待できた。

 13時からのフォーラムは、札幌の浅野氏の基調講演で始まり、引き続き私のとりとめもない話を浅野さん、森館長がまとめてくれたので大変助かりました。会場には行政・図書館関係者や印刷会社、出版社、取次店等々県外からもお越しいただき、50名ほどの参加。更にオンラインで50名を超える方々が参加されたようである。森館長のフォローの良さ、浅野氏の気遣い等々で、想像以上に楽しいフォーラムとなりました。
  
 いずれにしてもパネリストのお二人の女性も、それぞれの視点で興味深いお話をされたおりましたし、質疑応答も活発にされておりました。女性の方々の積極的な参画には、あらためて感心した次第です。

 「図書館は本を集めるところではな、人が集まって問題解決するところである。」「情報を持たない人は、情報を持つ人に支配される。」等々の言葉を思い出した。図書館という社会的インフラのが、「知の集積地」「知の発信地」「知的活動の拠点」と等々、地域の人たちにとって情報を求めて交流する場所になって行くことを願ってやみません。まずは地産地消で盛り上げる。地域の皆さんが力を結集して頑張っていただきたい。
 
 最後になりますが、今回のフォーラムの関係者の皆様には、大変有意義な時間を過ごさせていただいたことに心より感謝申し上げます。また、道中手助けいただいた浅野さん、大変助かりました。この場を借りて感謝申し上げます。、
 

 
posted by あうる at 10:10| Comment(0) | 地域