2019年01月19日

北国・北海道の宿命ー。

 一昨夜からの雪で、札幌周辺はかなりの降雪量になっている。数年ぶりの大渋滞に巻き込まれ、作日朝の通勤時間は何と3時間ほどかかった。7:15頃家を出て社に到着したのは10:00少し前。高速道路は除雪が追い付かず、通行止め。加えて猛吹雪で事故が発生。千歳方面や小樽方面へ高速道路で向かう大型トラックが一斉に一般道路に流れ混んできた。狭い道路はひしめき合って身動きできない状態。
 雪が少ない年末年始だったとはいえ、必ず何度かドカ雪に見舞われ、例年一定の降雪量は保たれる。社に着くと年間契約している除雪車は、間に合わず除雪は遅れている。社員が自力で雪かきをしたのか、ところどころに雪山が積み上げられている。結局久しぶりの大雪で札幌の幹線道路の混乱は昼過ぎまで続いたようだ。
 今日19日は天気は良好。社内も昨日に比べ活気づいている。冷え込みもきついが、やはり大雪は老いも若きもそれぞれに堪える。これが北国・北海道の宿命なのだから、当たり前のこととして受け止めるしかない。
 そういえば、昨年暮れに<北海道命名150年記念>に因んで、「ほっかいどう百年物語・上巻」が全道書店で発売になっている。(定価・1200円税別)北海道で苦境を乗り越えた方々や命がけで人命を守った方が登場する。ぜひ北海道の厳しいい大地で生き抜いてきた先人たちの歴史の中の声に耳を傾けていただきたい。。
posted by あうる at 08:25| Comment(0) | 地域

2018年11月20日

危機管理を実感。

 このところめっきり外で一杯やる機会が少なくなった。定期的な会合は滅多に欠席しないにしても、2次会、3次会等々はほとんど行かなくなった。御多分に漏れず、加齢の至りであることは否めない。
 とはいっても家での晩酌は、ほとんど欠かさないが、酒量は程々。寝るころには、酔いが覚めているから翌日の体の負担がない。身をもって学習してきたのであろうか・・・・。
 かつてお客様とのお付き合い最優先を半ば口実にして、体力に任せ午前様を辞さなかった日々。今思えば、よく体がもったものだと思う。基礎体力がなく、若いころから喘息持ちだった私が、人並み以上に飲めるわけがないにもかかわらず、それでもお付き合いは、楽しいのでついつい梯子をしてしまう。
 さて、今年は「猛暑と災害」が日本を縦断したが、それにしても全道を襲ったブラックアウトは、強烈だった。電源の一元管理の恐ろしさを目の当たりに実感した。先日、BCP(事業継続計画)についてのシンポジウムを聴く機会があったが、改めて危機管理は決して他人事ではなく、公私共々、重要課題であることを痛感した次第である。
posted by あうる at 21:52| Comment(0) | 地域

2018年09月16日

忍耐と寛大さをもって・・・。

 地震から早くも10日経った。その間、様々な方々とお会いする機会があったが、地震の被害を目の当たり受けた方々のほかにも間接的な被害とでもいうべきか、停電による恐怖感や様々な被害が明るみになっている。あらゆる職種が電力に頼らざるを得ないという状況の中でのブラックアウトだった。
 観光地として人気が高まっている北海道。過去、地震に等で被災した地域につきものの風評被害がとやらに見舞われ、観光地のツアーキャンセルが引きも切らないという。これからの北海道は、紅葉シーズンに向け見どころ満載の人気スポットが多いだけに、道内全体に与える影響が心配である。
 くれぐれもツイッター等によるデマ拡散には惑わされないようにしていただきたい。節電広告やで計画停電の話が耳に入る限り、やはり日常生活の不安はなくならない。したがってインバウンドの方々は、より一層不安に拍車をかけることになる。
 いずれにしても、震源地である厚真のライフラインの一刻も早い復旧が、なによりも最大課題であろうと思う。数日前までスーパー等々に足を運ぶにつけ、まばらではあるが空白の棚を見かけた。生産地や輸送する方々のご苦労は、いまだに消費者である我々の想像を絶する状況にあろう。
 それにしても復旧に携わっている方々の日々のご努力には、今更ながら頭が下がる。それぞれのご苦労を知るにつれ、私自身ももう少し忍耐と寛大さをもって日常生活を送らなくてはと思う今日この頃である。
posted by あうる at 12:06| Comment(0) | 地域