2023年10月31日

雪は要らない

 10月最終日を迎え、様々な面で厳しい月だったというのが実感。とりわけ体調面では苦戦を強いられた。会合が続いたこともあり、体調に合わせた健康管理ができなかった。人に会い、話をするという行為が今の私にとって想像以上にエネルギー消耗になっているとは・・・・、甘かった。

 そうは言っても「約束は約束、守らねばならぬ」と言う妙な責任感(?)に駆られて、駆け抜けた10月だった。駆け抜けたというよりむしろ、重い身体を引きずってと言う方が適切かもしれない。いずれにしても残すところ今年も2ヵ月だ。コロナ禍の不安が遠のくと、また新たな危機感が頭をよぎる。

 紅葉が終盤を迎える今日この頃、穏やかな晩秋も終わりに近づいた。9月中旬まで連日猛暑が続いた長い夏も、今にして思えば懐かしい。居間にエアコンが設置しなかったことを嘆きながら過ごした日々は、僅かふたつき月前のことだ。

 さて、明日から11月。処によっては雪虫が雪のように舞い、傘を差した人もいるという。タイヤ交換を終え、来たるべき冬に備えているものの、実は雪が降らない冬であってほしいと密かに願っている。
posted by あうる at 16:39| Comment(0) | 四季折々

2023年09月28日

あの夏が名残惜しい

 4年振りで「オータムフェスト」に行ってみた。想像以上の混雑ぶりに驚くばかり。海外からの旅行者も多い。好天に恵まれたこともあり、立ち食い、食べ歩きの人が大半である。混雑ぶりは、浅草の仲見世状態である。昭和30年代に札幌で暮らしたことがある深沢七郎のエッセイに、大通公園でとうきびを食べる光景を見て、「食べ歩きが似合う街」と書かれたことを思い出した。

 確かにどの町よりも、野外で食べる風景が絵になりそうな町である。今年の記録的な暑さで、7月〜8月にかけて大通公園等のビール園は大盛況だったと聞く。残念ながら、私は1度も行くことがなかった。アルコールでのどを潤すには、もう少し時間がかかりそうだ。

 9月上旬まで続いた夏も、中旬には爽やかな秋となり、間もなく道内のクールビズは終焉を迎える。半袖のいでたちも見かけなくなった。朝晩は肌寒い日が続く。個人的には四季の中で夏が一番好きなので、酷暑に悩まされた夏であったが、思い起こすと名残惜しい気がしてならない。
posted by あうる at 16:28| Comment(0) | 四季折々

2023年08月31日

夏の名残り

 猛暑が続いた8月が今日で終わる。22回の30℃越えの内、35℃を超えた日が3回あった。世界的に記録的な暑さが続いた今年の夏は、エアコンを必要としなかった北海道の常識を根底から覆した。盆休みを迎える頃から毎日30℃を超え、かつて経験したことがない猛暑が続く。
 
 エアコンの効いた処(スーパー、デパート、温泉、レストラン、喫茶店等々)は、どこも満員御礼。道内のエアコン設置率は40%強であるから、多くの方の自宅は扇風機をフル回転してもサウナ状態なのである。本州は連日35℃を超え、限りなく40℃に近い暑さに見舞われている。が、ほとんどの家庭ではエアコンが設置されている。

 10年ほど前は、盆休みが終わったころには秋風が吹き、残暑を感じることもほとんどなかったような気がする。
ここ数日、朝晩の期をんが下がり涼しくなってきたと一息ついていたが、また今日から30℃越えが始まった。どうやら9月の前半は、まだ夏の名残り(?)を楽しめるかもしれない。
posted by あうる at 16:43| Comment(0) | 四季折々