2023年01月12日

コロナ解禁の年!?

 2023年はあたかもコロナ解禁の年とばかりに、各業界の主なイベントの入場制限が解かれてゆくだろう。3年間鬱積したものが、席を切ったようにどのイベントも集客する方向に舵を切り始めた。世界の流れから云って、当然と言えば、当然であろうと思う。

 北海道の最大のトピックは、3月の北広島市に日ハム本拠地を開業だ。上旬に開催されるWBCは間違いなく耳目を集めるに違いない。眼召集されるメンバーから云って、大いに盛り上がるだろう。

 4月には統一地方選が始まる。いよいよ黒田総裁任期満了。5月には、候補地札幌が2030年冬季オリンピック開催地に決定するか・・・。後任社長が1年と持たないカリスマ社長・永守重信氏の日本電産の社名が「ニデック」に変更する。G7サミット広島開催。広島出身の岸田首相が世界に向けて、どんな核廃絶メッセージウを発するのか・・・注目だ。

 10月以降には、インボイス制度の導入や4年振りの国際モーターショー開催。その他スポーツ・文化・芸術関係の大小のイベント等々が続々と開催される。楽しみではあるが、観光客の入国チェックだけは、入念にやっていただきたい。
posted by あうる at 09:15| Comment(0) | ニュース

2022年08月31日

稲盛和夫氏が亡くなった。

 京セラ、第二電電(現KDDI)の創業者・稲盛和夫氏が亡くなった。稲盛和夫氏のご逝去に、心よりお悔やみ申し上げます。 合掌
 
 松下幸之助以来の日本を代表するカリスマ経営者である。若手経営者を育てる「盛和塾」を興し、現在活躍する多くの経営者を育てた。同じ京都でモータ業界では世界トップシェアの企業経営者・永守重信やファーストリテイリング(ユニクロ)経営者の柳井正氏、ソフトバンクグループの孫正義氏等々に大きな影響を与えた人だ。2011年のリーマン・ショック(世界恐慌)の時は、私自も氏の著書に叱咤激励された一人である。
 
「アメーバ経営」という経営管理手法は、我々中小企業の経営者にもヒントを与えてくれた。何よりも、人としていかに生きるかを実践的に示された方で、氏のよく言う「利他の心」「知足」は、私の座右の銘でもある。ジャンルを超えた多くの方々との交流があり、その影響力は企業規模、世代を問わない。

 赤字転落し、上場廃止内なった日本航空を2年で再上場させたエピソードは有名である。また、著書「生き方」の中で言っている「己のためだけに利益を求めるのではなく、周囲や社会にもよかれと思うことを損してでもやるべきである。その利他の精神がめぐりめぐって自分にも利をもたらし、またその利を大きく広げもするからだ」所謂、「利他の心」の本質である。

 私は稲盛氏に一度だけお会いしたことがある。鹿児島大学名誉教授で文化勲章受章(2011年)された彫刻家・中村晋也氏の受賞祝賀会に出席したときである。中村晋也氏は、村橋久成の胸像「残響」を作られ、2005年に知事公館に建立させてさせていただいた。その縁で、北海道久成会のメンバーが祝賀会に招待を受けたのだ。一も二もなく出席させていただいた。その時の発起人代表が、稲盛和夫氏であった。
 
 祝賀会の半ばで、稲盛氏のテーブルの周りから人が引いた機を逃さず、札幌から参加したメンバーが6人ほどで、稲盛氏にご挨拶に上がり、握手させて頂いたり、写真を撮らせていただいた。残念ながら、その写真は見ることもなかったが・・・。大柄な稲盛氏の暖かい物腰と大きな手のぬくもりは、15年経った今でも忘れることはない。

posted by あうる at 11:39| Comment(0) | ニュース

2021年10月01日

「緊急事態宣言」解除。

 今日から「緊急事態宣言」が全国的に解除される。爽やかな青空が拡がる10月の幕開けである。様ざまな条件が付きながらも、各自治体の要請に従って、飲食店でアルコールの解禁も始まる。関係者の皆さんの笑みがこぼれる顔を拝見していると何か鬱積していたものが吐き出される思いだ。
 
 三越伊勢丹、そごう西武等々のデパート関係は、食費品売り場を除いて、時間を延長するところも出ている。いずれにしても、密にならぬよう感染防止対策は入念に行っているようだ。
 
私が密かに願っているのは、芸術文化、特に音楽、演劇等のライブ活動等の活発な再開だ。やはり我われが生きてゆくに欠かせない存在であり、活力を与えてくれる。苦しい時代こそ、アーティスト、アスリートの皆さんの存在の大きさを感じる。
 
 さて、先日、自民党総裁が決定した。予想通り、派閥の原理が働き、岸田総理の誕生した。副総裁に麻生財務大臣で決まったようだ。その他の閣僚人事をを観ても所謂、「論功行賞内閣」と言われても仕方あるまい。
 
 あいも変わらず、安倍前首相や麻生財務相の派閥権力者が幅を利かせ、責任の矢面に立つのが岸田首相だ。短命覚悟で思い切った決断をしてほしいところだが、他の有力派閥に忖度せざるを得ない状況であろう。それにしてもあのキングメーカー・二階幹事長はサッパリ話題に上らない。今回の総裁選ですっかり影が薄くなったようだ。
 
 政治家ならずとも、やるやらないの判断は、「好きか、嫌いか」「損か、得か」「いいか、悪いか」等々何事も二元論で決まってゆく。今回の総裁選は、正に損得勘定が前面に出た結果であろうと思う。いずれにしても、どなたの思惑通りにもいかないと思うが・・・・。
 


 


 
posted by あうる at 12:51| Comment(0) | ニュース