2018年09月12日

災害は身近な出来事!?

 6日の3時08分の北海道で震度7を記録した胆振東部地震から1週間ほど経ち、ようやく周囲は落ち着きを取り戻し始めている。昨日まで会社近くの大型スーパーでも食料品売り場にほとんど食品が置かれていなかった。今日は食品の種類もいくらか増え、空きスペースも埋まってきた。
 弊社がある東区は震度6弱と結構な衝撃があり、2階の事務所は足の踏み場もないほど散乱状態だった。1階の工場は、機械メーカーのメンテの専門家のサポートもあり、何とか10日の昼から印刷機械が稼働し始め、正直胸をなでおろしているといったところである。あらためてご協力いただいた関係者の皆様やお気遣い、ご配慮をいただいた皆様に心より感謝申し上げます。
 私の住まいがある北広島市大曲並木3丁目がこの地震で甚大な被害が出ている。沢寄りの住宅の地盤に異変か起きている。知り合いが多いだけに心配である。全国いたるところで起きている災害。被災地の方々の悲惨な生活を目の当たりに見ていても、ややもすると他人事と思いがちである。が、その現実は、身の回りにひたひたと忍び寄っていると言っても過言ではない。
「余震が本震の始まり」とツイートされたり、様々な憶測が飛び交う過剰な情報化時代ではあるが、一人ひとり冷静に対処する必要はある。まずは日ごろからの準備が肝要であろうと思う。
 
  
posted by あうる at 17:26| Comment(0) | ニュース

2018年08月22日

「いや〜もう、あっぱれ」だね!

 防府市の藤本理稀(よしき)ちゃん(2歳)を3日ぶりで実家の裏の山中から救い出し、ボランチアのプロとしてすっかり有名になった尾畠春夫さん。全国から賞賛の声が上がっており、すっかりメディアの寵児になった。
 その後も今まで通り、広島の災害ボランチアチームでリーダー格として休むむ間もなく活躍している。この夏の日本中の感動の渦を巻き起こしているのは、この尾畠春夫さんと甲子園で決勝まで進んだ秋田金足農業であろうと思う。
 双方共通するのは、素朴で飾らないひたむきな姿勢であろう。それが日本中の多くの方々の心をつかんだと思う。尾畑さんのトレードマークでもある赤いハチマキ、オレンジのTシャツ、顔も衣服も泥だらけ。現地の被災者の方々と同じ視線で身を粉にして体を動かす御年78歳。周囲の共感を呼ぶのは当然だ。
 一方、金足農の選手たちは、試合後に体を弓なりにして空に向かって吠えるかのように、直立不動で校歌を唄うひたむきな姿勢。近い将来、秋田の主産業である農業を担う若者たちが多い高校だけに、選手らは勿論、彼らをを応援する同窓生の方々や県民の皆さんの秋田への熱い郷土愛を感じずにいられない。感動ものでした。
 今回の甲子園大会は、100回目の記念大会で、金足農は奇しくも1回大会と同様決勝進出である。実に不思議な巡りあわせだ。いずれにしても、この夏、様々な災害や事故があり、加えて猛暑日の連読が日本中を奈落の底に陥れたが、心の底から喜べる明るい話題を提供してくれた尾畠春夫さんと秋田金足農の選手たちに「あっぱれだ!」ね!
posted by あうる at 21:32| Comment(0) | ニュース

2018年06月21日

スポーツを通して

 ワールドカップ・ロシア大会が始まり、今まで取り沙汰されていた国内問題(日大アメフト・モリかけ問題・カジノ法案等々)や国際問題(米国抜きのG7・北朝鮮問題・米中課税報復問題等々)が報道から雲散霧消しているきらいがあり、非常に残念である。
 ややもすると若者たちの多くは4年に1回のワールドカップ・サッカーだけに、関心のすべてが試合の勝敗に向けられがちであるが、同時に国内・国際情勢にもしっかりと目を向けてもらいたい。ワールドカップ直前に起きた大坂の地震。震度6弱という大きなもので、日増しに死傷者が増えている事実。今後の余震がなんとも心配である。
 ブラジル大会でも美談として話題になったが、日本人サポーターのゴミ片付けはロシヤでも実践されており、日本人の整理整頓文化を世界に知らしめることとなった。嬉しいですね!どうやら次回の対戦相手であるセネガルも日本の良さに倣い、ゴミ片付けを実行しているそうだ。強敵だね!
 さて、この際だから弊社の行動規範である「時を守り。場を清め、礼を守る」の意を今一度、みんなで確認したいと思う。
posted by あうる at 08:23| Comment(0) | ニュース