2018年06月21日

スポーツを通して

 ワールドカップ・ロシア大会が始まり、今まで取り沙汰されていた国内問題(日大アメフト・モリかけ問題・カジノ法案等々)や国際問題(米国抜きのG7・北朝鮮問題・米中課税報復問題等々)が報道から雲散霧消しているきらいがあり、非常に残念である。
 ややもすると若者たちの多くは4年に1回のワールドカップ・サッカーだけに、関心のすべてが試合の勝敗に向けられがちであるが、同時に国内・国際情勢にもしっかりと目を向けてもらいたい。ワールドカップ直前に起きた大坂の地震。震度6弱という大きなもので、日増しに死傷者が増えている事実。今後の余震がなんとも心配である。
 ブラジル大会でも美談として話題になったが、日本人サポーターのゴミ片付けはロシヤでも実践されており、日本人の整理整頓文化を世界に知らしめることとなった。嬉しいですね!どうやら次回の対戦相手であるセネガルも日本の良さに倣い、ゴミ片付けを実行しているそうだ。強敵だね!
 さて、この際だから弊社の行動規範である「時を守り。場を清め、礼を守る」の意を今一度、みんなで確認したいと思う。
posted by あうる at 08:23| Comment(0) | ニュース

2018年05月20日

岸田元外相の講演会。

 昨日はグランドホテルで岸田自民党政調会長の講演の講演会を聴く機会があった。岸田氏は外相時代に比べると最近の露出度はかなり低いが、戦後の外務大臣としては歴代2位、専任の外務大臣としては歴代最長となる4年8ヶ月の在任である。
 外相時代は失言もなく、そつのない対応は、問題発言の多い某氏とは比較にならない。ただし2時間半にわたる講演の内容は、特別気を惹くような発言もなく、党の3役として、ポスト安倍に1番手としては、無難極まりない講演だったような気がする。期待を持たせつつ、本音を言わなかった石破地方創生大臣とも違っていた。
 政権支持率が落ちているものの、活発な外交力を発揮している安倍首相。はたしてポスト安倍の実態は・・・。もう少し国民の声に耳を傾けてもらいたい。国会での答弁も納得いくようにお話しいただきたい。
 さて、この一週間で多くの有名人が亡くなった。先ほどまで見ていた「サンディーモーニング」まとめ役・岸井成格さんもその一人。YMCAの西城秀樹さん、イレブンPMの朝丘雪路さん、若大将の相手役・星由里子さん。年の差はあるけれど、一人ひとり、思い出がある。本当に残念だ。ご冥福をお祈り申し上げたい。  合掌。
posted by あうる at 10:32| Comment(0) | ニュース

2018年04月18日

事実は一つ!?。

 このところ政界・各省庁・スポーツ界を取り巻く周辺で、疑念・疑惑問題や暴言、ハラスメント等々諸問題が様々なメディアで取り上げられているが、多くの件の事実はいまだ闇の中である。
 2年前の2017年1月20日、トランプ大統領が第45代アメリカ合衆国大統領に就任して以来、各国でメディアの信憑性が問われている中、日本でも「何が事実なのか・・・・」が取りざたされ、国会は勿論、報道機関等々で連日、質問、返答の嵐である。世論調査による内閣支持率は急降下しはじめた。
 数日前の日経では、デジタル化よるインタネット普及がもたらした様々なメディア(プラットホーム等々)の信頼性について触れていた。
 伝統的なメディア(新聞・雑誌等の活字メディア)であれソーシャルメディア(SNS等々)であれ、その信頼性こそがメディアの基盤になければならないと・・・・。
 日本では所謂、ジャーナリズムの信頼度は、プラットホムに比べると4%ほど高い41%である。アメリカでもトランプ大統領の活用するSNSの信頼度は半数程度だ。
 デジタルメディアの速報性や大量データの公開力は紙メディアの比ではない。がしかし、新聞の一覧性の良さである偶然目に飛び込んでくる記事からの個人にとって価値ある情報を得る機会(セレンディピティ)は、デジタルメディアでは比較的少ない。オンディマンド(必要に応じて)だからである。
 重要なのは、紙にしろネットにしろ、質の高いコンテンツを提供できるか否かである。そもそもオルタナティブファクト(もう一つの真実)たる<曖昧なの言葉>が、堂々と報道されること自体、不思議なグローバル世界になっている。それぞれの考え方や見解はあるにしても、紛れもない事実は一つに違いないと思う今日この頃である。
posted by あうる at 19:25| Comment(0) | ニュース