2022年10月31日

3年ぶりの同窓会!

 先日、3年ぶりで高校の同窓会に出席した。思えば、コロナ禍の3年余り、同窓生や恩師に多くにお会いしないまま、過ずごしてきたことになる。その間亡くなられた方も10人余りおられるし、ご存命でもお会いできない状況下にある方もおられる。
 いずれにしても3年間という歳月は、「石の上にも3年」という諺があるくらいだから、長い辛抱の時間を意味するが、別の言い方をすれば、烏兎怱怱(うとそうそう)、光陰矢の如しという言葉で表すと、コロナ禍の3年間という歳月は、時の移り変わりの速さの象徴的な3年間だったともいえる。

 身内や親しい知人友人・恩師等々、会うこともなくまた葬儀に出席することもなく、お別れした方々も少なくない。そのことを考えると、以前に比べ同窓会参加者が減少したとはいえ、300人近い同窓、恩師が出席され、それでも参加者の20%ほどの方々とお話しでき、旧知を確認することができたのは、大変ありがたかった。

 3年という歳月により、悲しいかな、大先輩の不参加が目立ち、反面勢いのある若い同窓生の参加者が目立った。ありていに言えば、歓迎すべき新旧交代の時期を迎えたのかもしれない。

 3年間待ち続けた幹事期の皆さんにとっては、厄介なコロナ禍だったであろうし、気の抜けない3年間であったと思う。それでも細心の注意を払い300人近い同窓生を集められたのは立派なことだと思う。幹事期の皆さんは勿論のこと、彼らを支えた多くの関係者(ホテル関係者を含めて)に心よりお礼を申し上げたい。光星学園同窓会総会・懇親会」の開催、ありがとうございます!そして、おめでとうございます!


 
posted by あうる at 08:42| Comment(0) | 交友

2022年05月31日

書を捨てて飲みに出よう!

 今年もコロナオミクロン株で始まり、あれよあれよと云ううちに、間もなく半年過ぎてしまう。コロナ、コロナで足掛け3年過ぎ、友人、知人等々、大切な人たちを失ってしまった。古希を過ぎるとその貴重な時間の経過が骨身に染みる。
 
 芸能界でもコロナ感染や心労による病で亡くなったり、心身ともに参っている方は、年齢・職種を超えて多数おられる。この3年間の巣籠期間は、予想以上に世の中を変えてしまった。人の心を変えてしまったと言った方がいいかもしれない。そもそも日本人には不足している不足している「おおらかさ」が一層影を潜めてしまった。
 
 私の場合、昨年大病をしたので、その後遺症もあるが、回復したらより積極的に活動を開始したいと思っている。3年近くご無沙汰している方もおられる。何とも歯がゆく、情けない思いでいっぱいだ。
posted by あうる at 10:58| Comment(0) | 交友

2021年12月17日

望年会

 12月に入り少しづつ人に会う機会が増えてきた。報道によると、今年は7割の企業が忘年会を開催しないとのこと。それでも個人的な付き合いで、「望年会」を行う方は少なくない。昨日、かねてから約束していた仲間内4人での会合があった。場所は大通公園に近いこじんまりとした小料理屋。

 私はまだアルコール厳禁の身なので、ひとりウーロン茶を飲み、他の3人は生ビールだの、ハイボールだの、3人3様に注文し、これ見よがしに飲み干す。飲むほどに会話が弾み、私は取り残されたかのように相槌を打つ役回りとなる。それでも、年長者お定まりの病気の話になると、私も待ってましたとばかり話に加わる。30年以上前の失敗談や武勇伝が飛び出し、久しぶりに大声を出して、笑いに笑った。

 やはり長い付き合いには、それなりに苦い思い出話もつきものである。そんなことも、30年の期間を経てほど良く熟成し、渋みの効いたワインに変わる。酒を味わうのは、もう少し我慢して来年にしよう思う。

posted by あうる at 16:06| Comment(0) | 交友