2021年08月05日

札幌の舞台が始まった。 。

 今日、5日からオリンピック男子競歩20`が始まり、50`、女子競歩20`、女子マラソン、8日は男子マラソンで閉会式となる。猛暑と感染拡大の坩堝と化した東京オリンピックもあと4日で終焉を迎える。
 
 その後行われるパラリンピックは、8月23日から9月5日までである。少しでも感染者減少に転じてくれればいいが、そう甘くはないだろう。規律を守らない競技者関係者も後を絶たない。やはり多様な国の価値観を一つルールで括るのはかなり難しい。

 札幌でも観光客がかなり増えていると聞く。過去の事例から見ても、人流が活発になれば、必然的に感染者は増加する。オリンピック後は、お盆休みも控えている。せめて道内の老若男女は、もうしばらく忍耐を以って行動しようではないか・・・・。
 
 今日の男子競歩20`は、日本勢が大健闘!銀・銅のメダルを獲得した。私はテレビで観戦していたが、駅前通りの観戦者は結構おられたようだ。どうぞ明日からは街中への外出はひかえられたほうが良いのではないかと思う。
posted by あうる at 21:22| Comment(0) | スポーツ

2021年07月26日

若いアスリートたちに期待。

 コロナ感染者が日々増加する中で、日本の金メダルラッシュは続いている。柔道、水泳等々。なんでも13歳女子が男子に続き、今回オリンピック競技として加わった新種の競技、スケボーで金メダルを獲得ようだ。男女共ここ1年の成績を見ている限り、決してしてフロックではなく、実力で勝ち取ったものであろう。

 スケボーのルーツはアメリカであり、その歴史は70年前に遡る。日本では10年前までは悪ガキ(失礼)の遊び位にしか思われていなかった感があるが、欧米ではプロフェショナルなスポーツとして「Xゲーム」等でも知られており、大変な人気スポーツなのである。年収億を稼ぐプロも珍しくないらしい。
 
 競技を見ていて思ったのは、若い世代中心なので、チャレンジ精神が旺盛で、上位にいても決して守りに入らず、また年齢人種の分断などほとんど感じさせない。お互いに尊重し合う姿勢、所謂、レジエンドに対するリスペクト精神に溢れており、観ていて清々しさすら感じた。
 
 あらため若い世代の日本人の礼儀正しさや心遣いを感じた光景だった。若いアスリートの世界では、確実に新しい風が吹き始めている。何とかコロナ感染の爆発が起こらないこと、そしてパラリンピック競技に繋いでもらいたいとを願うばかりである。
 
posted by あうる at 15:38| Comment(0) | スポーツ

2021年07月20日

間もなくオリンピック開催!

 7月23日の東京オリンピック開催日まであと3日。ぎりぎりまで、ごたごたが続いている。重要なポジションを占める方々が、ここ数年、半ば自滅的に辞任する東京オリパラ。その原因は、正に愚にもつかない発言等にある。よく入社式で大会社の社長が新入社員や高校スポーツの監督が選手たちに言う「職業人(アスリート)である前に、良き社会人であれ!」という言葉は、何を意味するのか・・・・。

 日本はこの2年余りでコロナ禍と経済の両立、そしてオリパラ開催等々で、様々な問題提起がなされた。ある意味で特権意識や差別感など比較的縁のない民族だと思っていた多くの日本人には、オリパラとコロナ禍がトリガーとなり、衝撃的な言動等々が続々と表面化した数年だったともいえる。

 日本人は本当に慎み深く、礼儀を重んじる国民性なのだろうか・・・と自問自答してしまう。かつてのトランプ大統領が建前の壁をツイッタ―でこじ開け、本音を主張し始めた時、世界中の多く人たちは驚きと非難を以って迎えた(?)。結果的に世界中に様々な分断を引き起こした。

 弱者をいじめたり、思いやりの希薄な人が、社会的な経験を積み、いつしか成功者になることで、かつて自己中心的に本音を言っていたその人が、果たしてパーフェクトな建前主義者になりうるのだろうか・・・・。はなはだ疑問を持たざるを得ない。
 
 人間の欺瞞的な要因は、そう簡単には変わらないと思う。話は変わるが、大谷選手が外国人に厳しいアメリカで支持されるのは、彼の言動や一挙手一投足を観ていると、理解できるような気がする。

posted by あうる at 11:21| Comment(0) | スポーツ