2022年09月06日

フォーラムに参加して

 久し振りの出張で長野県長野市に行ってきた。9月3日、長野県立図書館で行われた『電子図書館、どう育てる?〜本の「つくり手」と「よみ手」のために私たちができること〜』というテーマのフォーラムに札幌の図書館関係者と参加してきた。
 
 2日の昼近くに新千歳から富山空港へ。長野行きの新幹線に乗り、新千歳を立って3時間半ほどでホテル入り。余裕を持ったスケジュールを組んでいただき、病み上がりだったが、あまり負担にならない日程だった。

 当日、長野県立図書館の森いずみ館長(ファシリテータ)とパネリスト4名(札幌からの二人、高森來田小学校・学校司書・高盛町子供読書支援センター宮崎優子氏、松川村図書の棟田聖子館長)と事前打ち合わせを行った。女性の皆さんの活発なご意見もあり、本番の盛り上がりも大いに期待できた。

 13時からのフォーラムは、札幌の浅野氏の基調講演で始まり、引き続き私のとりとめもない話を浅野さん、森館長がまとめてくれたので大変助かりました。会場には行政・図書館関係者や印刷会社、出版社、取次店等々県外からもお越しいただき、50名ほどの参加。更にオンラインで50名を超える方々が参加されたようである。森館長のフォローの良さ、浅野氏の気遣い等々で、想像以上に楽しいフォーラムとなりました。
  
 いずれにしてもパネリストのお二人の女性も、それぞれの視点で興味深いお話をされたおりましたし、質疑応答も活発にされておりました。女性の方々の積極的な参画には、あらためて感心した次第です。

 「図書館は本を集めるところではな、人が集まって問題解決するところである。」「情報を持たない人は、情報を持つ人に支配される。」等々の言葉を思い出した。図書館という社会的インフラのが、「知の集積地」「知の発信地」「知的活動の拠点」と等々、地域の人たちにとって情報を求めて交流する場所になって行くことを願ってやみません。まずは地産地消で盛り上げる。地域の皆さんが力を結集して頑張っていただきたい。
 
 最後になりますが、今回のフォーラムの関係者の皆様には、大変有意義な時間を過ごさせていただいたことに心より感謝申し上げます。また、道中手助けいただいた浅野さん、大変助かりました。この場を借りて感謝申し上げます。、
 

 
posted by あうる at 10:10| Comment(0) | 地域
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