2021年07月09日

カラオケはまだか・・・・。

 コロナ禍以来、ススキノからすっかりご無沙汰している。かつてカラオケでよく唄っていた曲といえば、何といっても『居酒屋兆治』(高倉健主演)の主題歌「時代遅れの酒場」(加藤登紀子作詞・曲)で、ご本人の加藤登紀子と高倉健バージョンがある。お登紀さんはアップテンポで健さんはスローで説得力がある。原作は直木賞作家・山口瞳。著書「男性自身」シリーズでは、随分勉強させていただいた。山口は博打の修羅場を渡り歩いたと聞く。この曲は、未だに時々CDを聞いては、口ずさむ。映画では、ちあきなおみの演技が抜群に光った。 
 「♬マッチを擦れば、木枯らし拭いて・・・」で始まる「吾亦紅」(ちあき哲也・詞 すぎもとまさと・曲)この曲は札幌のラジオ局から流行りだしたと聞く。最後の歌詞はなんとも情けないが、曲・詞ともに胸を打つ。ちあきなおみが唄った「かもめの街」もまた、ちあき哲也とすぎもとまさとのコンビだ。シャンソンのような語りがいい。
 五木寛之が深夜ラジオ便のテーマソングとして、団塊の世代のために書いた「夜明けのメロディ」はペギー葉山の最期のレコーディング曲であろうか・・・。加藤登紀子も歌っており、どちらも素晴らしい。北へ向かう曲の先鞭をつけた「北へ帰ろう」(徳久広司作詞・曲・唄)人気ドラマ「寺内貫太郎一家2」のエンディング・ソングとなった曲だ。徳久広司は、最近亡くなった小林亜星の一番弟子である。いずれもコロナ終息後には、是非とも歌いたい曲の一つだ。
 
 
posted by あうる at 14:33| Comment(0) | 娯楽
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