2021年05月29日

「緊急事態宣言」延長の一途。

 何故、国のリーダーたる政治家やそれに準ずる組織のリーダーたちが、緊急事態宣言の中、自国民に自粛を求めながら、その舌の根も乾かぬうちに自ら夜の街に繰り出すのか?
 コロナ禍でのリーダーがパーティに参加したり、会食等々で高級店で飲食する光景を写真に撮られ、マスコミにすっぱ抜かれることは自明の理だと思うのだが・・・・。
 勤勉実直な国民性から、日本人の多くは、彼らの言行不一致に納得いかないのが当然である。彼らは、自分たちは特別な人間だと思っているのだろうか・・・・。一般国民と上級国民とは、世間の扱いが違って当然とでも言うのだろうか・・・。この目線の高さは、やはり選ばれたもの特有の驕りからくるものだと私は思う。
 国民の大多数が感染の危機に瀕し、中小企業、個人事業主が倒産の危機に苦しんでいる状況下で、うっかりしていた、軽率だったではすまされない。ネット上では、スクープを狙って書き立てるマスコミに問題があるとをいう人もいるが、それは論外でであろう。
 新型コロナウイルスの感染が日本で拡がり始めて1年2ヶ月経過したが、その間、リーダーの発言や国の政策を振り返ると、一貫性もなく、なんとも内容も貧弱で、寂しいかぎりである。東京オリンピック・パラリンピックが2か月後に迫っているにもかかわらず、「緊急事態宣言」は未だ解除されることもなく、更なる延長の一途をたどっている。東京オリパラ開催の行方はどうなるのか・・・・・・・。
 
posted by あうる at 10:18| Comment(0) | 来し方行く末
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: