2019年05月31日

令和こそ、真の強者の出現を!

 統計やアンケートの信憑性はいささか眉唾モノだが、国立がんセンターの調査結果によると、癌になったら会社を辞めなければならないと思っている人は、大企業で31% 、中小企業では35%を超えるという。検査や治療で短期・長期で休むことはあっても、本人に働く意志があり、体に無理がかからない程度で働ける限りは、辞める必要などないと思う。当社の場合は過去そうして対応してきた。当然のことだと思っている。
 ただし従業員の方々が、皆そう思っているかというと、これまた調査したわけではないので、正確なところ分からない。介護の問題、子育ての問題、社会及び行政のあらゆる仕組みは弱者に寄り添うべきではないかと思う。それ自体、自明のことなのだが、弱者にとっての現実はことさら厳しいものである。
 旧優生保護法や特定の病気に対する偏見や隔離等々、弱者に対する不利な対応は、かなり改善されてきたと思う。がしかし、日本人特有の本音と建前の世界は120年もの間、法の闇の中で眠っている。いづれにしても近い将来には可能な限り一掃されるべきだと思っている。
 先日、NHKで放映された中学校でのいじめの現実を見ると、かつてないほど陰湿で残酷である。日本古来の村八分は今も様々な形を変え、いよいよスマホの時代に入り、、子供から大人まで闇から闇へ広がっているような気がしてならない。令和の時代は、弱者に寄り添える思い遣りのある政治家が多数出現する時代になってほしいものだ。それがいずれ次の世代の真の強者を生み出す糧に繋がってゆくのだから・・・・。
 
posted by あうる at 14:08| Comment(0) | 来し方行く末
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