2018年07月28日

地球温暖化の前兆!?

 ここ数日ようやく北海道の夏にふさわしい爽やかな日が続いている。あらゆるご商売が天候に左右されることを思えば、とても喜ばしい。ただし連日、西日本豪雨の被害者の方々の過酷なまでの奮闘ぶりを見ていると、気の毒で気が重たい。
 人手不足もあり、被害者であるご高齢の方々が、硬化し始めた土砂を家から取り除いたり、間もなく身近に迫っている台風12号に備えるために土嚢を積んだりしている姿を見ていると、何とも切ない。
 世界中で起こっている猛暑現象は、日本はもとより、膨大な被害を引き起こしている。51℃という想像を絶する猛暑や山火事、氷河接近、氷解等々。
 いよいよもって地球温暖化の兆候が現実のものとなり始めた。加えてプラスティック廃棄処理、二酸化炭素排出等々、環境汚染の諸問題への対応も差し迫っている。
 我々はチェルノブイリ原発事故や福島原発事故による想像を超える汚染の苦しみを体験しているにもかかわらず、先送りをする政治に未来を託している。恥ずかしながら日常的に様々な消費に加担している私も、地球温暖化や地球汚染の加害者の一人なのである。
 そんなことをつらつらと考えながら、経営に従事する者として企業の成長を論じ、一個人として「生産と消費」を繰り返す自己矛盾。やはり真剣に現実と向かい合う時期に来ていると思うのだが・・・・。
posted by あうる at 18:02| Comment(0) | 来し方行く末
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