2018年05月23日

琴線に触れること

 このところ、年のせいだろうか・・・・、所謂、琴線に触れることが多い。つい最近読んだ養老孟子の新刊2冊、自費出版小説、金子兜太の作品集や対談集、地下街通路で格安で販売していた小樽出身の版画家の作品等々。
 養老さん、金子さんは一流の方々なので、心に響く言葉を残されるのは、当然と言えば、当然だが・・・・。日の当たることのない市井の人たちが生み出す作品の中に、私にとって心から惹かれる作品もある。昨日からアマチュアの方が書かれた小説を、胸が締め付けられる思いで読んでいる。たまたま周囲に主人公と同じ病気で亡くなった方がおられるので、一層身近に感じてしまう。加えて氏の真摯な生き方が胸を打つ。 
 極めつけは、数日前に人づてにいただいた知人(男性)のCD。実業家で67歳。それにしても67歳にしてかなり本気のメジャー・デビューーと聞く。アップテンポのムード歌謡というべきか、ポップ調歌謡曲というべきか・・・・、ジャンルは分からないが、実にソフトで高音が素晴らしく魅力的な声である。相当唄いなれているようで、歌唱力もある。詩も曲もなかなかいい。
 私の中・高の友人である浅沼修君(本業は不動産)は、17歳の時作詞・作曲した曲で61歳のCDデビュ―。今なおラジオパーソナリティをしながら、ライブで活躍している。最近は仕事も一段落し、昔の音楽仲間と日々楽しんでいるようだ。彼を見ていると、ほんとうに幸せな奴だなぁ〜と思う。私にはとてもまねできないし、そんな趣味も才能もない。まあ、私の場合、仕事が趣味なので・・・・。諦め半分、それでいいかなぁ〜と思っている。
 
posted by あうる at 08:08| Comment(0) | 出会い
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