2018年05月02日

消費者としてのモラル!?

 昨日5月1日、全員朝礼を終え、3名の辞令交付を行った。3ヶ月の研修期間を経て正社員になった方や昇進した方の辞令を私からお渡しした。皆さん、少しばかり緊張気味なのか、これを機にそれぞれ心にスイッチが入ってくれればと思っている。勿論、潜在的に色々な能力を秘めていることには異論がない。 
 聴くところによると、どの業界、業種においても人手不足は始まっている。弊社も決して例外ではない。したがって所謂、ジェネレ―ションギャップが各部署で少しづつ生じ始めている。
 かつて’90年代の中頃までは、それなりに新卒の応募があった斯界も、Windows95が出現したあたりからあらゆるパラダイムシフトが始まり、異業種との垣根がなくなってしまった。ここ5年ほどの間に多くの団塊の世代が、65歳を超えると、少子化もあいまって一気に生産年齢人口の減少が進みはじめた。
 最近問題になっている「働き方改革」。繁忙期の残業が日常的であった印刷・出版・広告業にとっては、真剣に考える時期に来ている。デジタル技術の発展によりIT化が進んだとはいえ、あらゆる面で短納期化の要求は進む一方である。
 そんな中でもAIの登場により、高齢者も含め人に代わる労働力の強化が図られてゆく。さて、我々は完成された機能的なモノを求めるのか、血の通った心あるサービスを求めるのか・・・・。
 いづれ、カタチのあるモノへの欲求と同時に、カタチのあるサービス、言い換えれば、心のこもった真のサービス<おもてなし>を求めていることに気づく日が近づいている。そのために私たちは、消費者としてのモラルをより一層高めなければないと思うのだが・・・・。 
 
posted by あうる at 17:16| Comment(0) | 来し方行く末
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