2018年04月18日

事実は一つ!?。

 このところ政界・各省庁・スポーツ界を取り巻く周辺で、疑念・疑惑問題や暴言、ハラスメント等々諸問題が様々なメディアで取り上げられているが、多くの件の事実はいまだ闇の中である。
 2年前の2017年1月20日、トランプ大統領が第45代アメリカ合衆国大統領に就任して以来、各国でメディアの信憑性が問われている中、日本でも「何が事実なのか・・・・」が取りざたされ、国会は勿論、報道機関等々で連日、質問、返答の嵐である。世論調査による内閣支持率は急降下しはじめた。
 数日前の日経では、デジタル化よるインタネット普及がもたらした様々なメディア(プラットホーム等々)の信頼性について触れていた。
 伝統的なメディア(新聞・雑誌等の活字メディア)であれソーシャルメディア(SNS等々)であれ、その信頼性こそがメディアの基盤になければならないと・・・・。
 日本では所謂、ジャーナリズムの信頼度は、プラットホムに比べると4%ほど高い41%である。アメリカでもトランプ大統領の活用するSNSの信頼度は半数程度だ。
 デジタルメディアの速報性や大量データの公開力は紙メディアの比ではない。がしかし、新聞の一覧性の良さである偶然目に飛び込んでくる記事からの個人にとって価値ある情報を得る機会(セレンディピティ)は、デジタルメディアでは比較的少ない。オンディマンド(必要に応じて)だからである。
 重要なのは、紙にしろネットにしろ、質の高いコンテンツを提供できるか否かである。そもそもオルタナティブファクト(もう一つの真実)たる<曖昧なの言葉>が、堂々と報道されること自体、不思議なグローバル世界になっている。それぞれの考え方や見解はあるにしても、紛れもない事実は一つに違いないと思う今日この頃である。
posted by あうる at 19:25| Comment(0) | ニュース
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