2018年02月02日

火の扱いには気を付けて!

 昨日の午後11時過ぎ、弊社と同じ東区にある自立支援施設「そしあるハイム」から出火、木造3階建てが全焼し、11人が死亡した。居住者のほとんどが高齢の生活保護受給者だったという。
 生活困窮者の自立支援に取り組む同市北区の合同会社「なんもさサポート」が運営しており、入居者の中には、家族など身寄りがない人や、1人で食事や入浴することができず介護を必要とする人もいたという。
 最近の札幌は朝晩−10℃を超える厳寒の日々が続き、老朽化している建物に居住する高齢者にとっては、余りにも過酷な時期である。運営の責任者の方がインタビューを受けていたが、善意で運営をやっていることを思うとお亡くなりになった方々は勿論、運営に携わっていた方々もなんともお気の毒でならない。
 数年前に起こった、川崎市の簡易宿泊所火災事件の背景と似ており、行き場を失った漂流した高齢者たちの終の棲家になっているケースが多い。身体が不自由な高齢者であっても最低限の安全な住まいを提供していく義務が福祉行政にあるだろうし、適切な転居支援や居住支援、住宅政策と福祉政策の充実が今度こそ望まれる。
 今年は全国的な傾向のようで、普段雪が降らない地域で稀にみる大雪に見舞われている。今日も東京23区では数センチの雪が降るようだ。スリップ事故、転んでの怪我には十分お気を付けいただきたい。
 今朝家を出るときの気温は−14℃ほどだった。この2月にかけて、まだまだ厳しい寒さがが続きます。夜寝るとき、出かけるとき等々、火の始末には充分気を付けなければならないと思う。資金的に無理だとは思うが、夜回り管理できる方が、一人おられれば助けになると思うのだが・・・・。 
 
posted by あうる at 08:18| Comment(0) | ニュース
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