2018年01月06日

星野監督、ありがとうね!

 星野仙一氏が亡くなった。六大学からの盟友、田淵幸一氏がインタビューで直前まで携帯で話をしていたと語っていた。田淵幸一・山本浩二・富田勝といえば法政の三羽烏。同世代の明治には星野仙一がいた。昭和44年、団塊の世代の代表的な六大学のスターからプロへスカウトされて成功した花形選手たちだ。
 特に田淵選手は長嶋の六大学ホームラン記録(12本)を更新して22本の記録を打ち立てたということで、当時大変な話題を呼んだ。所謂、典型的なホームランバッターだった。
 引退してからの監督としての実績は、山本監督や星野監督に比べ今一つ。その後、圧倒的な監督としての実績を残したのは、星野仙一氏であろう。野村監督が基礎を築いた楽天を東日本大震災直後にリーグ優勝、日本一へと導いた。早くに奥様を亡くし、寂しい時期を乗り越えて輝かしい監督としての実績を残したが、不思議な巡り合せである。
 奥様が亡くなったのが1997年。監督、50歳の時である。田淵氏のインタビューに答える沈痛な面持ちは、同志を失った言葉にできない寂しさがにじみ出ていたのが印象的だった。
 星野仙一氏のご冥福をお祈りしたい。星野監督、ありがとうね!   合掌。
 
 
posted by あうる at 21:14| Comment(0) | 冠婚葬祭
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