2017年07月10日

地域医療はどうなるのか・・・・。

 今朝の日経の記事を読んでいると、日本全体では毎年4千人もの医師が増えているという。が、しかし都市勤務医が増えるばかりで、地方勤務の希望者は一向に増えないのが現実だそうだ。
 そもそも地域医療支援のために医学部の定員増を実施したはずなのだが・・・・。 道内でも産婦人科医や看護士の不足で出産に支障をきたしていると聞く。恐らく同じようなことは、全国津々浦々の市町村で生じていると思う。
 医学部の定員増員の意図は「地方枠」であることが前提であることを考えると、大学側は勿論、入学してくる学生たちも充分理解していることだと思う。25年間で10万人の医師が増えているにもかかわらず、地方の医師不足に解消の兆しがないという。
 病院長になるには医師不足地域で一定の期間勤務することを条件とすることも検討しているというが、急速な高齢化と過疎化現象や地域医療の実態を知れば、その対策は、焦眉の急であろうと思う。

posted by あうる at 16:15| Comment(0) | 地域
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