2017年07月07日

未曽有の災害、そして我々の未来は・・・。

 一昨日からの豪雨で、北九州北部では山間の農村部は孤立して多くの方々の安否が確認できていない。テレビを見ている限りでは、山崩れによる流木が川から住宅地へと流れ込み、凄まじい破壊力で家々を押しつぶしている。見ていても気の毒でならない。
 災害大国ニッポンとはいえ、毎年全国各地で都市と地方を分断する豪雨に見舞われ、昨年は北海道でその憂き目にあった。」今回も避難している90歳の女性は、生まれて初めての体験だとおっしゃっていたが、ここ数年で未曽有の災害が頻発している原因は何なのか・・・・。
 気候の異常性もあるだろうし、高度成長期につくられたインフラの老朽化、疲弊化があることも否めない。別な言い方をすれば、それらの要因は「高度な文明の発達と進化」に対する我々への警鐘とも受け取れる。だれも見たことも体験したこともない未来ではあるが、世界中の多くの英知を結集して、一定の推測はされているとは思う。が、しかし未熟な人間の判断で予想がつかない方向に向かっていくことも充分考えられる。
 いまこそ、「百尺竿頭一歩進めよ」(尺の竿の先に達しているが、なおその上に一歩を進もうとする。すでに努力・工夫を尽くしたうえに、さらに尽力すること、また、十分に言を尽くして説いたうえに、さらに一歩進めて説くことのたとえ。)の教えを考えてみたいと思う。
posted by あうる at 08:08| Comment(0) | 来し方行く末
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