2021年03月03日

女房と味噌は・・・・。

 昨日のドカ雪には、ほとほと参りました。この時期の雪は湿り気が強く、とにかくやら重たい。同じ30pの降雪量でも重さは、通常の倍以上になることもある。3月に30〜40pの量が降ると、幹線道路は勿論、道道、市道も除雪が追いつかず、道路幅が狭くなり、交通障害が続発している。
 このところ事情があって、男として情けないが、除雪は女房に任せっきりである。流石に気丈な女房も昨夜ばかりは全身の痛みで、辛かったようである。こんなところで惚気るつもりはさらさらないが、古女房には最近とことん助けられている。フランスの諺では「女とワインは古い方が良い」。日本では「女房と味噌は古い方が良い」という諺もある。最近では、「女房と畳は新しい方が良い」などと言ったもんなら、某会長の発言並みに、大変な非難を受けるに違いない。
 最近大きな病院に行く機会があり、ご高齢のご夫婦がお二人で診察室へ入っていくケースを見ることがある。ご夫婦共々にこやかに診察室からお出になるのを見ると、春のほのぼのとした暖かな日差しを感じる。旦那が奥さんを励ましたり、逆のケースを拝見したり、いずれにしても年季の入った夫婦のしぐさ見るにつけ、優しい心遣いを感じて心温まる。
posted by あうる at 14:15| Comment(0) | 高齢者