2020年12月21日

心象風景が一変した。

 道外の地域で積雪1mを超える大雪に見舞われる中、ようやく札幌周辺で30p程度の雪が降り、この冬初めての雪かきをした。昨年に比べ腰の調子もよくなっており、朝昼と2度の雪かきにも耐えられるようになった。ここ1年近く続けてきた腰痛体操やストレッチの効果が出てきたのかもしれない。
 世の中は、昨年と今年とでは想像もできないほど心の景色が変わってしまった。今年の2月中旬以降、新コロナウィルスによる感染拡大が世界中に進み、感染者、死亡者の人数が最悪の状態になると、誰が予想したであろうか・・・・。私が数日の東京出張から戻ったのは、ちょうど雪まつりが終わったころだ。その直後に道内でクラスターが起き、感染が広がり始めた。 
 昨年の今頃は、私も含め多くの日本人が東京オリンピック・パラリンピックに向け胸躍らせていただろうと思う。新型コロナウイルス感染拡大により、僅か2カ月ほどの間に世界の様相は、一変してしまったのだ。間違いなく今年の1月までは、多くの日本人が令和という新時代を希望をもって迎え、東京オリパラ開催に夢をはせた令和時代の幕開けだったはずだ。
 嘆いてみても、後戻りできない。コロナ感染で亡くなられた方々には、心からお悔やみを申し上げなければならない。今もってコロナ感染第3波のうねりが続いている現状を思うとき、この1年の国の「予防・感染対策」は何だったのか・・・と今更のように憤怒の感情を禁じ得ない。
 間もなくクリスマス始まり、年末年始が控えている。とは言っても、ひっ迫した院内状況を考えるにつけ、感染者の方々と医療従事者、そしてそのご家族の心労は察するに余りある。かくなる上は、私自身も細心の注意を払い年明けまでの日々を無事過ごしたいと思う次第である。
 
posted by あうる at 08:35| Comment(0) | 来し方行く末