2020年10月03日

空疎な光景ー。

 今日土曜日は、弊社の出勤日ではあるが、月初めということで有休取得者も少なくない。例年であれば、10月中旬に開催される大きなイベントに向けて、休日返上の大車輪という時期なのだが・・・。今年は、さにあらず、多くのイベント主催者から、早い時期に開催中止宣言が出された。コロナ禍による公的施設の閉鎖や開催されたとしても、三密への懸念からである。
 9月に入り、ようやく「Go to travel and eat」が解禁になった。個人的には、観光地の盛り上がりを大いに期待している。とは言っても、弊社の業績と観光関連業の活性化とは、直接関係はない。が、やはり裾野の広い業界だけに、その波及効果は大きいだろうと思う。
 先ほど工場内をグルーッと回ってきたが、活発に稼働しているところは、限られている。午後からの有休取得者も増えたようだ。それは、いたし方あるまい。いずれにしても「疎」になるということは、空疎であり、過疎、疎開、疎遠、疎隔等々、所謂、コミュニケーションから疎外された感がある。
 人が見当たらない世界を「疎ましい」と思うか、「静かで落ち着く」と思うかは、人それぞれの受け止め方の違いなのであろう。私の場合、やはりほどほどにひと気があるあるほうが、落ち着くようだ。
 
 
 
posted by あうる at 15:11| Comment(0) | 来し方行く末