2020年09月19日

遠い昭和!?

 4連休がはじまった。もっと若い時期に休日が増えていれば、有意義に活用ができるのだが・・・、この年になると、やるべきことが沢山あり、思いのほかゆっくりする時間がない。そもそも私は、根っからの貧乏性なのかもしれない。
 昨日、テレビを観てていて、大倉山ジャンプ台の駐車スペースで、「人気カレーの持ち帰り」を行っているとの情報を得た。早速、行ってみる。思ったほど混雑は、なかったが、見るからに食欲をそそるカレーを3種類ゲット。ついでと言ったら、なんだが、子供のころに来たことがある、宮の森シャンツェ、大倉山シャンツェを観に行ってきた。
 かつては国鉄所属の菊地定男が圧倒的に強かった時代、親父に連れられて観に来たことがあるが、もう60年以上まえのことだ。夏のジャンプ台で飛ぶジャンパーを目の前で観たこともなかった。今日、72年札幌オリンピックの競技場となったジャンプ場を見て、あらためて、一世を風靡した「日の丸飛行隊」が湧きにに湧いた会場であること思い出した。ここは、遠い昭和に日本中で、最も輝いた場所である。
 帰りしな、札幌オリンピックミュジアムに立ち寄り、札幌オリンピックと今年開催されるはずだった東京オリパラの2つのピンバッチを買ってきた。
 
posted by あうる at 20:55| Comment(0) | 事件

2020年09月12日

2020年09月11日

椎葉村の土砂崩れ

 今日の日経の「春秋」で、112年前、民俗学者の柳田国夫が宮崎県椎葉村を訪ね、当地の民族を記録した「後狩詞記」について触れていた。「春秋」の筆者が3年前に、椎葉村を訪ね、山奥の斜面に立つ住宅の多くが、100年前の風情を残していることに驚愕された旨が記されていた。
 今回の台風10号は、椎葉村では500ミリを超える雨が降り、下福良地区の山の斜面が崩れて、建設会社の社長の自宅と事務所が押し流されたという。社長は、自力で土砂の中から脱出したが、奥さんと長男、そしてベトナムから来日している技能実習生2人が行方不明のままだ。
 異国から来た向学心溢れる技能実習生を襲う不当雇用の問題は、未だ後を絶たないが、今回のような予想だにしない災害に会う技能実習生もおられる。100年以上もの間、椎葉村の建物はその伝統的建築様式故に存続してきたが、最近の大雨による土砂崩れは、過去の安全実績やそれに基づく被害予想をはるかに上回る被蓋をもたらす。

 
posted by あうる at 17:15| Comment(0) | 災害