2020年02月24日

連休は当てもなく・・・。

 2日間の休日だったが、どこかに出かける当てもなく、自宅に蟄居を余儀なくされている。報道によると、日ごとに新型コロナウイルス感染者が増えており、残念なことに道内にも広がりつつある。やはり観光客が多く集まる都市を中心とした広がりなのであろうか・・・・。原因が定かに発表されていないのだから、余り軽率に語るわけにはいかない。
 いづれにしても、アジアの中でも感染者の多い中国・韓国・日本からの渡航制限が、各国から発表されている。これも致し方ないだろうと思う。まだワクチンが開発されていない未知の感染症なので、なかなか打つ手もなく、不安ばかりが増幅している。だからこそ、今後様々な事象に影響が出ることが懸念される。
 ここ1カ月余りの経済の停滞が、どれだけの被害をもたらすか・・・・、想像もつかない。人が集まるはずのところに人が来ない。結果、あらゆる商売は、停滞の一途をたどり始める。2008年のリーマ・ンショックの時以上に心配である。
 今朝のテレビでは、国は新型インフルエンザ薬「アビガン錠」を使用する可能性があるという。「アビガンは、2014年に製造販売承認を取得した際、有効性を示す臨床試験成績が限られ、催奇形性を持つ可能性が指摘されたことから、季節性インフルエンザを対象とした追加の臨床試験を行うこと、厚労相の要請がない限りは製造、販売を行わないことを条件としていた。」(薬事日報)
 
 
posted by あうる at 12:38| Comment(0) | 健康

2020年02月17日

2020年02月16日

幻の講演。

 野村克也さんが亡くなった。3年前、奥さんのサッチーこと野村幸代さんが亡くなられてから、かなり精神的にも健康面でも不安定な状態が続いていたようだ。
 お二人でテレビに出演していた全盛のころ、特にサッチーは怖いもの知らずで、周囲に臆することなく、ストレートに発言していた。半面、ご主人の野村元監督は、ぼそぼそとボヤいたり、時にはずばり核心を突くことで人気のキャラクターだった。監督時代に「ID野球」と言われ、データを駆使して科学的に進めていく緻密な野球で日本を代表する選手を育てたり、ピークを過ぎたかに見えた選手を見事に蘇生復活させてきた。
 似合いの夫婦とはこういう夫婦を言うのかと思わせるほど、好対照のキャラで、所謂姉さん女房である。かつての大スター巨人の長嶋・王元監督をライバルとして、戦後初めての3冠王となり、選手としても監督としても、ひたすら地道に実績を積み上げてきた苦労人である。
 時代は皮肉なもので、どんな実績を残そうとも、大スターは別物である。野村元監督は、選手時代を含め決してスター選手・監督ではなかった。だからこそ生涯、長嶋・王に対しては、劣等感を持ち、負のエネルギーうを燃やしてきたのだろうと思う。結果、選手・監督時代共に、残した実績は超一流である。
 奥さんを亡くした直後、新聞社主催の講演会で野村元監督の講演を聴く機会があったのだが・・・・、実は直前に体調不良で中止になってしまった。楽しみにしていただけに、今だに残念でならない。
posted by あうる at 12:45| Comment(0) | スポーツ