2019年12月28日

令和元年の仕事納め。

 弊社は本日5時をもって、令和元年度の仕事お納めを迎える。昨年を思い起こしながら、今年を振り返ってみたい。去年は全国的に災害が多く、北海道は9月6日、地滑りで土砂災害をを引き起こした胆振東部地震という大巨大な地震が発生。道内各地では初のブラックアウトを引き起こした。弊社も震度6の影響下にあり、少なからず被害を受けた。個人的には幸いにして自宅に災害が及ばなかったものの、私の居住区の一部に大きな被害が発生した。
 この数年、グローバルな観点から災害状況を見ると、日本は言うに及ばず、世界中のあらゆるところで災害が発生し、その被害は甚大である。COP21等の環境問題を論議する会議では、「地球の温暖化こそが、その根本原因である。」等々。毎年声高にと叫ばれても、世界全体の温室効果ガス排出量削減のための具体的な措置をとる国は極めて少ない。
 さて、今年も台風による堤防決壊や土砂大害が頻発。水に関わる災害が多かった。悲劇的な人災、その中でで一際目立ち、日本中を恐怖に落とし入れたのは、<京都メーション放火事件>である。この放火事件で、世界中のアニメファンの多くが抱いた喪失感は、想像を絶するものがあったようだ。
 国際問題としては米中の貿易戦争、所謂、関税問題の長期化が心配だ。香港における民主化大規模デモは、未だに続いている。他国のこととは言え、人権問題は放っておけない。日韓問題(徴用工問題)は一向に解決の糸口も見いだせない。政権を維持をするため、所謂ポピュリズムを正さぬ限り、抜本的な解決はできないであろう。そして10月の消費増税10%は、予想通り消費停滞の引き金になった。来年への影響も心配だ。
 スポーツ界に目を移すと、1月に大阪なおみの全豪優勝。8月渋野日向子の全英オープン優勝。男子世界陸上400mリレー銅メダル。NBAで八村塁の活躍。10月のラクビーワールドカップ、日本代表チームがベスト8(エイト)と話題は尽きない。、私にとって最も残念だったのは、横綱・稀勢の里とイチローの引退だった。
 来年は待望のオリンピックイヤーだ。東京オリンピック・パラリンピックの大成功と日本中災害のない安定的気候になることと、更に付け加えるなら札幌で開催されるオリンピック・マラソン、競歩の大成功を願って、仕事納めの締め括りとしたい。
posted by あうる at 15:52| Comment(0) | ニュース

2019年12月23日

信用と信頼

 先日、金融関係の交友会で知己を得た方で、その後お仕事でも大変お世話になっている会社の会長さんが、挨拶を兼ねて弊社を訪ねてくれました。本来ならば、こちらから出向くのが筋なので、年末の挨拶回りの予定をを立ていたのですが、多忙なおり会長自ら弊社に足を運んでいただいた。⒑数年ぶりの来社でした。
 最近は業界役員のもされており、なかなかお会いする機会は少ない。今回は久しぶりに長時間、多岐にわたりお話しすることができ、共通の知人の動向も再認識させていただいた。
 それにしてもこの方のお話は、いつも迫力があり楽しく聞かせていただいている。厳しい業界でありながらも、創業者として着実に業績を上げている。どの業界にも言えることだが、バブル崩壊以降、後発企業の業績の伸びが既存企業を凌いでいる傾向にある。現在日本の企業で、世界に羽ばたいている有力企業の多くは、’80年代後半から’90年代に創業した企業である。その多くは’90年代後半のデジタル化の技術の発展でICTの大躍進によるところが大きい。世界規模では、GAFAしかりである。
 勿論、IT関連の企業ばかりではなく、ユニクロやニトリのような製造販売企業が世界的な企業に伍して業績を上げ、既存の大企業が苦戦を強いられる時代なのである。ましてや既存の中小企業は、言を俟たない。
 とは言え、厳しい状況だからこそ強みを生かした企業にならねばなるまい。歴史があることは、それだけで強味とは言える時代は終わったが、地元企業にとって積み重ねてきた「地域のお客様への信用と信頼」は、何物にもにも代えがたい<財産>であることは間違いのない事実だと思う。
 
posted by あうる at 15:56| Comment(0) | 歴史

2019年12月20日

社長の雑記帳

posted by あうる at 19:01| Comment(0) | 来し方行く末