2019年09月29日

ラクビーW杯!

 ラクビーW杯のアイルランド戦には驚いた。まさに歴史的勝利だ。前回の対南アメリカ戦はほとんど期待されていなかっただけに、土壇場での大逆転を呼んだ判断力は世界中の驚きと称賛を得た。日本代表選手以外の世界中のほとんどラクビーファンは、ひょっとすると日本のラクビーファンも、ラッキーな勝利としか思っていなかっただろう。
 今回のW杯は開催地が日本ということもあって、その盛り上がりは凄まじい。どの国のラクビーファンもサッカーのようなフーリガン(凶暴なファン)は、ほとんどいない。相手選手や相手国へのリスペクトする気持ちが、今まであまり関心のなかった私のようなものにも、ひしひしと伝わってくる。
 所謂、ラクビーを愛する者、独特のノーサイドの精神(試合以外では敵も味方もないと言う考え方。試合が終了すれば、わだかまりなく相手を讃える。)だ。敵味方の意識があるにせよ、応援は敵味方の場所の区別もなく、その紳士的な言動には心を打たれる。
 あれだけ闘争的なスポーツにもかかわらず、試合中のトラブルもなく、国同士の政治的な問題もほとんど持ち込まれることもなく、実にインテリジェンス溢れ、ハートフルなスポーツである。日本中が沸き上がり、世界各国の観戦客も盛り上がり、東京オリンピックのいい御膳立てが出来上がったことだろう。
 あと2試合、チーム一つになって結果を出し、決勝トーナメント進出をしてもらいたい。それを夢見ているのは、私だけではないだろう。
posted by あうる at 11:51| Comment(0) | スポーツ

2019年09月27日

増税間近

 数日後には、消費税が10%になるというのに、一向に駆け込み消費の具体的現象については、報道で取りざたされていない。所謂(?)嵐の前の静けさである。台風の目に中に入っているようだ。建築・不動産においては、特儒を聞かないし、せいぜいスーパーでトイレットペーパーや紙おむつをカートに山済みでレジに向かう人映像をニュースで見た程度だ。
 実際には複雑な軽減税率による商店、コンビニの混乱が懸念されている。間違いないのは、新聞と飲食品の税率は8%のままだ。が、しかし10月直前に消費者の心理は、どうなるものか見当もつかない。かつてのように税率が上がる数カ月は、前倒しの消費で一時的に個人消費増となったが、今回の場合、いたって消費者は冷静に穏やかに対応しているように見える。ぎりぎりまで消費者が静観していると言った方が適格だ。したがってその後の反動も比較的少ないと思われる。
 弊社もお客様の要求で、納期を9月中に繰りあげられている製品も少なくない。昨年の胆振東部地震の後の9月以降、受注売り上げの低迷に陥り、火の消えたような状況だったが、今年は少しばかり機運が変わってきたように思う。いや、そう思いたい。いずれにしても増税後、急激な個人消費の停滞だけは起きないことを願っている。
posted by あうる at 09:58| Comment(0) | 経済

2019年09月23日