2019年07月08日

図書館総合展2019 フォーラム in 札幌

 「図書館総合展2019 フォーラム in 札幌 」に参加してきました。日程は5・6・7日と3日間でしたが、私が出席したのは、札幌市図書・情報館で開催された6日のフォーラムです。道内外の図書館関係者が多数参加され、情報館・浅野館長の基調講演で開演。浅野館長のユーモアあふれるお話しは、毎年、横浜のみなとみらい駅の真ん前にあるパシフィコ横浜で行われる図書館総合展でも実証済みで、知名度は全国区の方です。
 会場の後部には、関連業者さんのブースが展示されており、200人近い方々で活気にあふれておりました。情報館の集客数は、昨年開館した10月までに100万人を超える勢いだという。オンリーワンライブラリーを目指す情報館に一度は行ってみる価値はあると思います。
 休憩時間の会場では思いがけない方に出会ったり、知人でアメリカへ図書館見学ツアーを企画された方のお話を聴く機会を得ました。トランプ政権以降の移民の国・アメリカ社会の分断は想像以上に根深く、図書館を起点として新たなコミュニティづくりを試みていると聞き、地域の図書館の果たす役割の重要さを再認識させていただきました。
 いずれにしても私の知識の及ばないことが多々あり、今自分たちが関わっていることとどう結び付けてゆくか・・・・、整理するまでしばらくかかりそうです。9月には「ニューヨーク公共図書館 エクス・リブルス」が札幌のシアターキノで上演予定です。ご興味日ある方は、ぜひ見ていただきたい。できればその前に、「未来をつくる図書館―ニューヨークからの報告― 」(岩波新書)作者: 菅谷明子氏を読んで見てほしいと思います。そうそう、8月には菅谷氏の講演会が札幌で行われる予定です。
 

posted by あうる at 12:14| Comment(0) | 印刷・出版