2019年06月20日

社長の雑記帳

posted by あうる at 19:01| Comment(0) | 来し方行く末

「老骨に鞭打って・・・。」

 6月は、会合etcで毎年忙しい思いをしている。今年は、それに加え様々なことが重なり、70代へ向けての厳しい洗礼を受けている。「老骨に鞭打って・・・」という言葉があるが、正に70歳近くまで放置していた体のオーバーホールは,あまりにもキツイ。関節も筋肉や筋がすっかり固くなってしまっていた。
 50代に散歩や水泳を定期的に行っていたが、40年間続いている車通勤と若いころの不摂生等々が引き起こした悪習を修正するには、並大抵ではないことを日々痛感している次第。
 そもそも私の親父も兄も、そうだったように体が硬いのは、遺伝的なものらしい。マッサージをしてもらうと「板を押しているようだ。」とマッサージ師が悲鳴を上げたこともある。この1年半ほど一念発起して、腰痛治療を兼ねて朝晩のストレッチを続けている。
 そのせいか不用意な転倒や捻挫がなくなった。身体が辛ければ動かす、長時間座った後には、必ず腰を伸ばすストレッチを行う。そうは言っても、年相応に「老い」はひたひたと忍び寄る。
 何事も「無理せず、ほどほどに、継続するのが一番。」そう言い聞かせながら、今日も1日7,000〜8,000歩を目標に歩いております。
  
posted by あうる at 11:07| Comment(0) | 事件

2019年06月16日

HOPPAの総会をおえて。

 先週、HOPPA(一般社団法人北海道デジタル出版推進協会)の7期目の総会を終え、その後の懇親会は若き出版人の皆さんに参加していただき、活気のある会合となった。
 出版業界は年々厳しいマーケットを強いられているが、反面、出版社、書店、図書館、電子書籍図書館関係者、出版プロデューサー、ライター等々、ジャンルを超えて、文字・活字に関わる方々の横の連携は、ここ数年かなり強固なものとなっているような気がする。
 年々減少している書店数やそれに伴う売り上げ部数の減少、ネット書店の台頭等々により、いい意味で若い出版関係者の中で出版文化崩壊への危機感が共有されてきたのかもしれないと思っている。
 どんなビジネスでも何も手を打たなければ、存在することは難しい。業界関係者が協力し合い知恵を出し合えば、新しいアイディアも生まれ、やがて読者の話題に上り、業界の活気につながって行くと思う。版元が著者とともに良質のコンテンツを生み出し、あらゆる方法を駆使して情報を発信することが大切だと思う。
 21世紀に入り、雑誌(週刊誌・月刊誌・コミックス)等の発行部数が驚異的に減少し、出版業界のビジネスのしくみは、大きく変わり始めたのは周知の事実である。大手印刷会社を取り巻く大量生産の時代の印刷城下町は、20世紀末期のデジタル化の推進とともに過去のものとなってしまった。
 これからの出版業界の新たなビジネスモデルは決して楽観視できないが、黒船来航とまで言われた電子書籍との相乗効果もあいまって、「紙媒体としての出版物の未来は決して暗くない。」と私自身はそう思っている。

 
 
posted by あうる at 20:18| Comment(0) | 印刷・出版