2019年05月16日

社長の雑記帳


posted by あうる at 19:01| Comment(0) | 来し方行く末

偉大な作家の残したものは・・・・。

 狐狸庵の雅号を持つ故遠藤周作。そのグループは近藤啓太郎・安岡正太郎・阿川弘之・小島信夫・吉行淳之介・三浦朱門・曽野綾子他とともに第3の新人と言われた作家たちだ。彼らのほとんどは、芥川賞を受賞していおり、世代も近いせいか、実に仲の良い作家たちとの印象が深い。そのせいか交友録のエッセイの中に彼らの子供たちが実名ででいる場合もあり、その中でたまたま記憶していた遠藤周作のご子息が、今日の日経にフジテレビの社長に就任とあった。お名前は遠藤龍之介氏(62歳)である。
 阿川弘之の令嬢・阿川佐知子さんはエッセイスト兼タレント。まだまだ私が知らないだけで、社会で活躍しているお子さんたちは多いと思うが、吾が年を思えば、子供さんたちは当然それなりの年齢になっているわけだ。多くは親とは別の道を歩んでいるのであろうが・・・・。
 斎藤茂吉→斎藤茂太(長男)・北杜夫(二男)→斎藤由香(北杜夫の長女)は親子3代。古いところでは、幸田露伴・幸田文、森鴎外・森茉莉。そのほか、太宰治と津島佑子・太田治子、吉本隆明とよしもとばなな,福永武彦と池澤夏樹等々、ネットで調べてみると結構いるもんですねェー。

 
posted by あうる at 13:24| Comment(0) | 芸術・文化