2019年03月31日

3月が終わる。

 今日で年度末の3月が終わる。実は、1年12カ月の中で、私が最も忌み嫌う月だ。個人的な幼児体験や青春時代のほろ苦い思い出がそうさせているのは間違いはない。振り返れば、少なくとも多くの人にとって祝福されるべき時期に、断崖絶壁の崖っぷちに立たされていたような悪夢ばかり思い起こさせる時期が3月なのである。
 人それぞれの体験があり、その体験が良き成功体験やプラスのエネルギーに変えられる人もいれば、ある時期に負のエネルギーに変わり、それを燃やし続けることで、時間をかけて醗酵してゆく人もいる。この年になって振り返ると、決して敗北的ではなく、どうあがこうとも間違いなく、「なるようにしかならない」し、それで人生うまく帳尻は合うようになっているような気がする。
 若くして力を発揮する人もいれば、晩年にその時期が来る人もいる。いえることは、それぞれ果たすべき役割が決まっているのかもしれない。しいて言えば、どの時期にどんな人と出会うか・・・・、どんな言葉に出会うか・・・、そしてどう受け止めるか・・・、が重要なことだと思う。
 そのことによって深い思考を身につけれるかどうか・・・・。肝心なことである「豊かな生き方」をできるかどうかにつながるに違いないと思うようになった。もう少し頑張らなくてはならないと思う。もう少し若い世代にエールを送りたいと思う。所詮、至難のことだと思うが・・・・。
 
posted by あうる at 21:43| Comment(0) | 来し方行く末

2019年03月30日

新時代を迎えるにあたり。

 新元号の発表は4月1日11:30分。具体的な時間まで公表された。さて、この維新以降150年の間に明治(45年)・大正(14年)・昭和(63年)・平成(30年)そしてあと2日後には新元号が決まる。
 1988年に平成となり、その4年後の’92にバブル崩壊。’95には阪神淡路大震災、地下鉄サリン事件と続き、’97年にはバブル崩壊の象徴的な出来事であるまさかの拓銀破綻、翌年の山内証券破綻で’90年代を締めくくる。
 その間、通信インフラのデジタル化が、急速に進み、Windows95〜98と売り出され、社会現象となる。インターネット時代の到来により、様々な構造的な問題が噴出する。ミレミアム以降は日本をけん引していた製造業や建設業の右肩下がりが顕著になり、以降ロスト・ディケイド(10年)どころロスト・ツーディケイド(20年)等々、ディフレスパイラルの時代を称して、専門家はそういい続けている。
 2008年にリーマン・ショックが発端になり、世界大恐慌とまで言われた。その真っただ中で、日本の政権は翌年2012年、民主党政権へ。不運なことに2人目の総理の時に東日本大震災という世界でも未曽有の地震と津波、更には福島原発事故の発生。その後も、まるで神の逆鱗に触れ如く、日本中いや世界においても、荒れ狂ったように災害に見舞われる。
 平成という時代は戦争こそなかったが、我々日本人にとっては空前絶後の時代だったかもしれない。是非いはともかく、グローバルと称してあらゆる価値観がドラスチックに変わり続けた。反面、本来日本人が持っていた「思い遣り「」人と人との絆」」を取り戻す機会を与えてくれた時代でおあったような気もする。。
 が、反面、人間として自分を含め、、要のねじは、この30年間で少しずつ緩んできているように思えてならない。会津の「什の掟」(じゅうのおきて)「ならぬことは、ならぬ」ではないが、様々な事件、災害、不況が寄せては引きを繰り返し、文字通り真っ平になってしまった平成30年だったような気もする。あと2日後に新元号が公表になる。5月から実施される新元号。様々なことを思い描きながら、意を新たに迎えたいと思う。 
posted by あうる at 17:09| Comment(0) | 来し方行く末

2019年03月25日

協業(アライアンス)の意義。

 慌ただしく過ぎてゆく3月。計画していたことをほぼ予定通り実行することができた。が、そのほとんどは周囲の方々の協力なくしてなしえなかったと思っている。昔から「籠に乗る人、担ぐ人、そのまた籠を作る人」の習い通り、それぞれの役割分担があってこそ、物事は計画通りに進む。
 3月に実施したいくつかのイベント。各社(印刷・出版・IT・官庁関係者等々)の本業もさることながら、私自身かねてからこうあってほしいと考えていたことがある。「コト興し」(イベント)を異業種という垣根を超え、多くの方々とコラボして成し遂げる。そのプロセスにこそ、「コト興し」の意義があると思っている。
 勿論、個々の役割の領域を超えて、思いのほか成果を上げたことは間違いのない事実であるが・・・・。それ以上に人と人とのつながりを通して、新たな交流が生まれる。むしろその副産物のほうがことさら大きい成果だと感じている。ひとり一人には、感謝して余りある。
 仕事がら社内外の多くの方々の支援・協力を肌で感じるビジネスなので、感謝することは日常的に枚挙にいとまはないが、役割の重責に関わらず、協力していただく相手にリスペクトの念を決して忘れてはならないとつくづく実感した。
 
posted by あうる at 10:12| Comment(0) | 印刷・出版