2019年02月28日

社長の雑記帳


posted by あうる at 19:01| Comment(0) | 来し方行く末

2019年02月27日

「大往生〜わが家で迎える最期〜」

 先日、NHKスペシャル「大往生〜わが家で迎える最期〜」という番組を見た。日本では古くから「医は仁術」という格言があるが、その思想を貫いている医師がいる。小堀鴎一郎医師80歳がその人だ。「人生の最期をわが家で」という願いをかなえようと在宅医療に奔走する。森鴎外の孫で、かつては東大病院の外科医として活躍した老医師だ。
 患者は全員80を超え、所謂“老老医療”である。老医師は患者やその家族と、あたかも友人や実の家族のように接する。103歳の母を介護する70代後半の息子夫婦、84歳の父を支える全盲の一人娘など、それぞれに異なる人生の終焉までの軌跡を追う200日のドキュメントである。 
 かつて「続々ほっかいどう百年物語」(中西出版)に登場した「コタンのシュバイツァー」と言われた白老の医師・高橋房次やNHK/プロジェクトXで紹介された「へき地医療」に生涯をささげた道下俊一医師にも勝るとも劣らない素晴らしい人道哲学を貫く医師である。
 病気で寝込む84歳の父の介護をする全盲の娘さんの姿は、「驚愕と感動」そのものである。生来全盲だった娘さんをご両親が一生懸命育ててきた。母親がなくなってからは、父親が娘さんの身を案じて・・・・。そして父親の最期を娘さんが老医師、親戚と共に看取る。
 老医師の冷静な診察と庭の柿の実についてのユーモア溢れる患者との会話は、胸を打つ。自分自身、日々着実に「死」に向かっている現実を考えると、あらためてどんな結末を迎えるべきかを考えさせられた貴重な番組だった。
posted by あうる at 21:47| Comment(0) | 事件

2019年02月25日

今こそひと頑張り!

 やはり、忘れたころにやってきた。先日の地震は、9月の地震から半年ほど経過している。自宅にいた21:30頃だっと思う。我が家周辺は震度4ほどだったが、北区、手稲区は5近い揺れだったそうだ。震源地に近い厚真・鵡川方面は震度6弱ととのこと。これからも不安は残る。
 当日、すすきのの夜の風景がテレビのニュース画像に映っていたが、地下鉄が止まり、タクシー乗り場は長蛇の列。当日3人で飲み会をしていた知り合いの話だと、明け方3時ころまですすきので過ごしたとのこと。一緒にいたひとりは体調を崩したと聞いている。あらゆる危機を予想することは不可能であるが・・・・、その応えは思いつかない。
 さて、このところの暖かい気候は、すっかり春の兆し溢れる幹線道路状況になってきた。中小路に入るとまだ道路幅は雪で狭まっているものの、春は間近に感じ取れる。今年は何時になく厳しい冷え込みが続いた2月だったことを思うと、何かホッとした気持である。
 間もなく、かつて繁忙期であった年度末に入る。我々の業界では、年間通じて最も残業の多い時期であったが・・・・。もうその時代は激変し、このところ厳しい業界事情を物語る出来事が、沸々と表面化している。経営に携わる人たちが、今こそひと頑張りせねばなるまいと思う。
 
 
posted by あうる at 21:42| Comment(0) | 印刷・出版