2018年10月31日

「がんばろう!北海道!」

 本来であれば、忙殺されるくらい慌ただしい10月を想定していたが・・・・。9月6日の胆振東部地震以来、思いのほか仕事の進捗ぐわいが悪く、加えて予想以上の経費増、全く以って頭が痛い。
 恐らく弊社以外のどの企業もビジネスへの影響は否めまい。震源地の厚真周辺は元より、清田区、東区、北広島大曲地区等々、札幌周辺でも自宅を失う大きな被害が出ている。ほんとうに気の毒でならない。心よりお見舞い申しあげます。
 さて、今年も残り2ヵ月。明日からは11月が始まる。厳しい道内事情はともかく、これからの2ヵ月は弊社にとって最も重要な時期である。社員一丸となって、この苦境を乗り越えるしかない。「がんばろう!北海道!」「がんばろう!なかにし!」
posted by あうる at 08:21| Comment(0) | 印刷・出版

2018年10月30日

社長の雑記帳


posted by あうる at 19:01| Comment(0) | 来し方行く末

右傾化の始まり。

 以前にも書いたことがあるが、「茶色の朝」という本をご存知でしょうか?フランスの100万部を超えるベストセラー・反ファシズムを描いた寓話で、物語はフランク・パヴロフ(藤本一勇訳)・絵はヴィンセント・ギャロ・メッセージは高橋哲哉。
「もし茶色ものしか許されなくなってしまったら・・・・」身を取り巻く社会の違和感に、現代人の思考停止して反応せずにいることの危険性を描く。 最初は些細な違和感だが、「自分には害がないから、まあいいか・・・・」と放置した結果、言論統制が始まり、全体主義がはびこっゆく。すべてが茶色の世界へ。
 この本は、最近世界各国での右傾化、排外主義等々、トランプ大統領の出現以来、世界中で起こっている自国ファーストに対する警鐘である。昨日の報道ではブラジルで右傾の大統領が誕生した。発言はトランプ氏と変わらない。またドイツでは、メルケル氏率いる保守系与党の敗退。党首退任に追い込まれるようだ。
 さて、日本はどうか・・・・。安倍政権の3期連読がほぼ確定。決定を目指す法案を読み解くと、やはり自国主義が露骨に読み取れる。建前と本音が見え隠れする国会答弁を見る限り、「茶色の朝」という寓話がより一層、現実味を帯び始めている。
posted by あうる at 09:51| Comment(0) | 政治