2018年07月31日

社長の雑記帳


posted by あうる at 19:01| Comment(0) | 来し方行く末

年を取ることは・・・・。

 今日で7月が終わる。肌寒さや蒸し暑さを嘆き、一向に好転しない道内景気と気候。北海道らしい爽やかな夏は遠い過去のことなのか・・・と思っていたら、暴風雨災害、台風12号の災害後は全国的異常な気候に見舞われている。そして先週あたりから北海道の気候も30℃越えが始まった。
 30年以上前は我々の乗る車にエアコンなどついておらず、勿論、工場内もエアコンなどなかったのだ。工場は印刷機械が動き出すと灼熱の地獄と化し、それでもオペレーターの皆さんは、不平不満を言うこともなく黙々と仕事をされていた。営業車は窓ガラス全開で走り回っていた。それが当たり前だったので誰も文句のつけるものもいない。
 中心街の街冷房の効いたお客様の事務所へ行くと、一瞬ひんやりとして心地よさを感じた。長く留まりたいと思っても、駐禁を気にしながらなので、それも束の間。いったん外へ出ると会社の営業車で一日15〜20件走り回る。世の中右肩上がりの時代の’80年代は、溢れた仕事を如何に納期に間に合わせるかが、最大の課題だったような気がする。
 思えば、多くの営業の方々は、クールビズもエアコン、ファックス、携帯もない中で、ひたすらお客様と外注先と会社を行き来していたのである。最近になって「不便益」という言葉を耳にするが、便利すぎて害を引き起こしたり、多少不自由を感じるくらいのほうが、体にいいこともも少なくない。
 いずれにしても年を取らないことには、理解できないことが山ほどあることが分かってきた。無駄に年を取ってきた自分に対して自虐的に「馬齢を重ねる」という言葉を使う人もおられるが、無駄に重ねる年なんかあろうはずもない。ご本人もその周囲も年を重ねることに十分意味はあると思うのだが・・・。
 それにしても今回の西日本の豪雨や台風12号の災害は、被災者のお年寄りには気の毒なくらい、過酷な日々が続いている。全国的に様々なことが頻発した月だったが、個人的にはなんとも短い7月でした。
posted by あうる at 15:51| Comment(0) | 来し方行く末

2018年07月29日

社長の雑記帳

posted by あうる at 19:01| Comment(0) | 来し方行く末