2018年05月14日

年相応の本音。

 先日の初夏さながらの好天から一変、昨日は小雨模様の肌寒い1日だった。土曜日の夜は15年前に亡くなった友人の追悼会に出席。毎年、付き合いの深かったメンバーが10人ほど集まり、それぞれの思い出を語らいながら、2時間会食して過ごす。
 当時53歳だった友人のことを思うと、あまりにも早過ぎる死が悔やまれる。同時に参加者の高齢化も進み、すでに半数は職を退いている。間違いなく時間は止まってくれない。
 ここ数年、この集まりで会う同期との話す内容も体調の変化に関することが多く、お互いの持病を確認しつつ、妙に安心・納得している風になってきた。特に趣味の話もなく、結局は限られた数人との会話で終わってしまった。
 恐らく日常、個々それぞれに独自のコミュニティーの中で生活しているので、会社組織を離れると仕事を通じての共通の話題が少なくなってきているのであろう。当然、年を重ねるにつれ行動領域もかなり狭くなっていることは否めない。したがって話題も減少する。勿論、別な楽しみも生じてくるが・・・。
 いずれにしても目まぐるしく変わる環境や高齢化で日々変わる体調に薄々気づいていても、建前上、本人は同世代の中では若いと感じている人が、少なくない。私自身もその一人だと思う。とはいえ個々にお付き合いをしていると、やはり年相応に本音が出てくる。
 
 
posted by あうる at 09:28| Comment(0) | 事件