2018年05月01日

リスペクトする気持ちが大事!?

 先日、50年来の友人と会う予定をしていたが、急遽予定変更を余儀なくされ、時間を持て余してしまった昼下がり。偶然、某会のメンバーで20年ほどお付き合いのある方とお会いする機会を得た。私より10歳ほど年上の方だが、なぜか妙に馬が合い気楽にお話の出来る先輩である。
 たまたま話がご本人の先祖のヒストリーに及び、普段聴くことのない先祖代々の話をじっくりと聴かせていただいた。永いお付き合いをしていても、その方の家系のことまで詳しく知らないことは、そう珍しいことではない。
 デジタルの世界では、通り一辺のお付き合いにも拘らず、あたかも昔からの親しい間柄と思えるほどの親近感を持ったり、ややもするとあろうはずもない信頼関係が構築されていると勝手に思い込んでしまいがちだ。そんなことが複雑な事件に巻き込まれる要因にもなっている。
 さりとてあまりに懐疑的になってしまうと、個人的の付き合いの幅が狭くなったり、物事を判断する上で、客観的事実とフェイクニュースの見極めがつかないことにもなりかねない。最近のグローバル社会の傾向だ。
 さて、南北首脳会談も大詰めに入り、両首脳は様々な問題を話し合ったようである。ひょっとすると日本の拉致問題も解決の糸口がつかめるかもしれない。事実、そんな期待を持たせてくれる発言もある。
 何が事実で何が真実であるかはともかくとして、双方打ち解けて話をするということは、年齢を問わず相手をリスペクトする気持ちがなければ、成り立たないだろうと思う。
posted by あうる at 09:32| Comment(0) | 出会い