2018年05月31日

時の過ぎゆくままに

 5月は今日でオーラス。麻雀に例えると、まるで東風戦(トンプーセン)・ドボンありのルールで、スピード感溢れるうちに過ぎてしまった。気が付けば、上がっても、振り込んでもいないのにゲーム終了。てな、感じである。
 今年に入り世界中で、かつてないほど不祥事・事件等々が生じ、日々騒がしい報道に明け暮れている。あらゆるメディアは、様々な真実を報道し、SNS等の個人的な見解を含め、収拾がつかないほどの情報が溢れている。さて客観的事実は何処に行ってしまったのか・・・、果たして存在するのだろうか・・・。
 いずれにしても我々の周囲で起きている様々な現象は、理不尽なことが多すぎる。そう思いつつも、悲しいかな、月末になるとひたすら業績という厳しい現実と対峙なければならない。それが経営に携わる者の宿命でもある。うむ、ふむ・・・。
 まだ今年も半分過ぎただけじゃないか・・・・、「明日は明日の風が吹く」「ドンマイ!ドンマイ!」「Take it easy. 」「ノンシャラン」等と気楽にポジティブに受け止めようとしても、目の前の現実ってやつは、ことさら厳しいのである。そうは言っても、嬉しいこともある。栃ノ心の大関昇進だ!あの愚直なくらい一生懸命な姿勢は、胸を打つね。ほんとうにおめでとう!
 
posted by あうる at 16:31| Comment(0) | 来し方行く末

実りある未来を求めて。

 私がインターネットを活用し始めたのは1996年。46歳の時でした。Windows 95 が世に出た翌年です。世の中がアナログからデジタルに大きく舵を切り始めました。’90年代中頃からグローバルにパラダイムシフトが始まり、価値観も変わり始めました。所謂、世紀末現象です。
 あたかもミレニアム(2000年)が新時代到来かのように21世紀に向けて、今思えば、世界中が「期待と不安」で混然一体となっていたような気がします。正確には新世紀の始まりは、2001年いうことになりますが・・・・。
 ’90年代のバブル崩壊からの失われた10年を経て、その後、サブプライムローン(米住宅ローン問題)を引き金に、2008年のリーマンショック、翌年から世界大恐慌と続きました。その間の10年を含めて、2011年ころまでが「失われた20年」と言われてきました。
 一時、自民から民主党政権も変わりましたが、東日本大震災、福島原発事故後に敢え無く政権崩壊。自民党政権後は、熊本大震災と大災害、更にはモリカケ問題等々、北朝鮮問題と試練が続く安倍政権。課題は山積しております。
 アベノミックスを掲げた現政権は、ようやく若干のインフレ傾向にはあるものの、道内における景況感は依然として停滞気味。相変わらず個人消費は浮上しません。
 団塊の世代がここ2〜3年で実質的引退をしてから、少子化もあいまって生産年齢人口は激減。あらゆる企業で人手不足感を醸し出しております。その結果、事業承継については、北海道は70%以上の企業は後継者がおらず、廃業・倒産、M&Aと、事態は深刻です。
 さて、こんな時代を如何に乗り越えるか・・・・。わが社も若い世代と共に日々知恵を絞っておりますが、白いキャンバスにいくら立派な絵を描いても、現実とは遠いものになってしまいます。実りある未来を実現するためには、柔軟に強かに、日々決めたことをコツコツ粘り強く実行することが不可欠であろう思います。

 
posted by あうる at 08:37| Comment(0) | 事件

2018年05月23日

琴線に触れること

 このところ、年のせいだろうか・・・・、所謂、琴線に触れることが多い。つい最近読んだ養老孟子の新刊2冊、自費出版小説、金子兜太の作品集や対談集、地下街通路で格安で販売していた小樽出身の版画家の作品等々。
 養老さん、金子さんは一流の方々なので、心に響く言葉を残されるのは、当然と言えば、当然だが・・・・。日の当たることのない市井の人たちが生み出す作品の中に、私にとって心から惹かれる作品もある。昨日からアマチュアの方が書かれた小説を、胸が締め付けられる思いで読んでいる。たまたま周囲に主人公と同じ病気で亡くなった方がおられるので、一層身近に感じてしまう。加えて氏の真摯な生き方が胸を打つ。 
 極めつけは、数日前に人づてにいただいた知人(男性)のCD。実業家で67歳。それにしても67歳にしてかなり本気のメジャー・デビューーと聞く。アップテンポのムード歌謡というべきか、ポップ調歌謡曲というべきか・・・・、ジャンルは分からないが、実にソフトで高音が素晴らしく魅力的な声である。相当唄いなれているようで、歌唱力もある。詩も曲もなかなかいい。
 私の中・高の友人である浅沼修君(本業は不動産)は、17歳の時作詞・作曲した曲で61歳のCDデビュ―。今なおラジオパーソナリティをしながら、ライブで活躍している。最近は仕事も一段落し、昔の音楽仲間と日々楽しんでいるようだ。彼を見ていると、ほんとうに幸せな奴だなぁ〜と思う。私にはとてもまねできないし、そんな趣味も才能もない。まあ、私の場合、仕事が趣味なので・・・・。諦め半分、それでいいかなぁ〜と思っている。
 
posted by あうる at 08:08| Comment(0) | 出会い