2018年01月03日

正月3日目を迎え

 正月3日目を迎え、平常通り夫婦2人の生活に戻った。暮れから美味しいものに囲まれ、正月は存分に食べて飲もうと思ったのも束の間、思いのほか飲食の欲望もわかぬまま、むしろ寝ている時間が多かった。幸いにして体重は、若干の減ときているから、ありがたいと思うべきであろう。かつて正月明けは2`増が定番だったころを思えば、嬉しい反面、年齢(とし)を感じずにはいられない。
 仕事始めは5日からであるが、明日4日午前中は挨拶回りをし、昼から新聞社の新年交礼会に出席する。その昔、御用始めの日には、営業マン総出でお役所やそれに準ずる得意先に新年のご挨拶をさせていただいたが、年々減少する傾向にある。
 世の中の風潮なのか、私自身の拘りが薄らいできているのか・・・・。いづれにしても「不易流行」「温故知新」という言葉を再度考えてみる必要がありそうだ。
 先ほど近くの温泉から戻り、ざる蕎麦をすすりながら、日本酒をぬる燗にして、独酌でぼちぼち飲んでいる昼下がり。そうそう、池波正太郎が和服を着流し、行きつけのソバ屋で日本酒を飲む光景を雑誌のグラビアで見たことがある。その光景を思い起こし、「昔の作家って粋だなぁ〜」とつぶやきながら、まったく様にならない自分自身に半ば呆れている。今日は静かにゆっくり飲もうと思う。正月も今日で終わりか・・・・。
 
 
posted by あうる at 15:29| Comment(0) | 来し方行く末