2018年01月31日

「松浦武四郎とドサンコ出版社」

 今日は1月最終日。とある金融関係の新年交礼会で一通りの会合は終了した。昨日は日経の講話会で札幌出身の寺島実郎氏の講演を聴く機会を得た。過去2回ほど氏の講演を聴いてきたが、正直言って今一物足りなかった。ただし今回の公演は、期待にたがわず素晴らしいい内容だった。懇親会は乾杯後、僅かの時間しかおられなかったが、会場を出る途中、目の前を通ったので思わず私から握手を何と求めると、何とも気持ちよくこたえてくれた。
 今後の北朝鮮問題、日本に求められる覚悟、株価高騰の理由(わけ)、ビットコイン問題等々、データを駆使した説明は、かなり納得できた。報道では限界のある知られざる事実、私自身が疑問に思っていた事象等々が、氏の説明で氷解した。寺島氏の情報量は群を抜いていると思う。
 さて、明日から2月が始まる。3日からは紀伊国屋書店札幌店2Fで道内出版社が一堂に会し、『北海道命名150年』に因んだ「松浦武四郎とドサンコ出版社」の展示・販売会が開催される。4日、10日は、講演会・トークセッションが行われる。道内の出版界の<来し方行く末>を振り返り、考える、いい機会になれば・・・・と思っている。是非とも足を運んでいただきたい。
posted by あうる at 21:20| Comment(0) | 印刷・出版

2018年01月28日

初場所千秋楽を迎えて

 俳句の番組を観ながら、ブログを書いている。僅か17文字に凝縮された表現力やその奥深さがなんとも素晴らしい。小学校5.6年生のころ、女性の担任の先生と野外授業で中島公園に行き、俳句作りをやったことがある。生徒数はひとクラス60人くらいいた頃で、今思えば、キタラの近くに天文台がある小山(岡田山)の周辺にグループごとに座って、俳句作りをしていた。何とも長閑な光景である。番組を見ながら"ふと″思い出した。
 さて、そろそろ大相撲千秋楽が始まる。昨日、栃ノ心が14日目で平幕優勝を決めた。2横綱の休場、鶴竜の独走かと思われたが、鶴竜の連敗から一気に栃ノ心・優勝へと流れは変わった。6年前の旭天鵬の平幕優勝の時も大変な盛り上がりだったが、今回の栃ノ心の優勝で千秋楽は大いに盛り上っている。
 彼ら二人に共通するのは、相撲の取り口からもうかがえるが、謙虚さや人間性が日本人好みということ。外国人力士でありながら、何といっても周囲への気遣いや人柄が素晴らしいことだと思う。
 いずれにしても日本人力士には、せめて千秋楽・優勝争いまで頑張ってもらいたいたかっね。このところ問題噴出の大相撲界。若手台頭の兆しもあり、相撲ファンとしては嬉しい限りだが、怪我で停滞していた30歳の栃ノ心・復活こそ、ベテラン力士のモチベーションを上げてくれることに期待したい。
 
 
posted by あうる at 19:10| Comment(0) | 事件

2018年01月26日

郷に入っては・・・・。

 いよいよ札幌周辺にも大雪が降り始めた。1月は例年以上雪は少なく、ただし冷え込みがきつい日が続いた。ようやく雪が降り積り、圧雪で固められた路面になりつつある。高齢ドライバーにとっては、路面状況が安定してくれるとありがたい。特に最近、薄暗い黄昏時や朝日の眩しい時間帯は辛い。
 昨日は高校同期の新年会を開催。日ごろ連絡を取っているメンバー8人ほどが集まった。一人ひとり、大きな変化はないが、やはり年相応に年々勢いは落ちている。我々の年齢は67歳〜68歳と間もなく古希である。
 いつものように通の友人がワインについての薀蓄を傾け、みんなで国や製造年代を推測しながら、美味しくワインを飲むゆったりとしたひと時は格別だ。最近は亡き友人を懐かしみ、恩師の衰えを心配し、それぞれ体調の変化等々を話題にする機会が増えた。
 我が家では女房との話題は、悲しいかな・・・・、大相撲の話題が中心である。例の事件以来、女房も私も相撲の見る眼が変わってきた。恐らく、今後多くの大相撲ファンの取り口に関する眼力は、一層厳しくなっていくだろう。
 神事としての相撲、国技としての相撲、横綱らしからぬ相撲、気遣いのある相撲等々が取りざたされる昨今、「郷に入っては郷に従え」の教え通り、歴代の偉大な横綱たちの品格を学ぶ意味でも、マナーに関する講義やアーカイブスを通して彼らの一挙手一投足を学び直す良い機会であろうと思う。
posted by あうる at 12:11| Comment(0) | スポーツ