2018年01月19日

スメハラとは!?

 最近の日経のコラムで「スメハラ」という言葉を目にした。聞いたことも見たこともない言葉である。内容を読んでみると、どうやら「スメル(臭い)ハラスメント(嫌がらせ)」のことだそうである。今まで聞いたこともない言葉である。要するに<悪臭で相手に不快感を与えること>らしいい。
 匂いのきつい香水、汗をかいた後の臭気、年齢に伴ふ加齢臭や個々の体臭、病気によるもの等々、様々な原因によって匂いは異なるし、臭覚の過敏な方とそうでない方とは、匂いの捉え方が違う。個人が発する匂いを、悪臭としてハラスメントの対象にすること自体、私自身考えたこともなかった。
 このことは高齢者や人種や病気の方等々への差別意識につながらないものか・・・・と危惧するのは、私だけではないだろうと思う。そもそも自分の体臭がどんなものか、分からない人が多いのではないか・・・・。家族であれば、気兼ねなく指摘してもらえるが、お一人の方や様々な事情で、気づかないことも多々あると思う。
 個々に気になる匂いを十把一絡げにし、本人も気づかぬところで「スメルハラスメント」と決めつけ、その匂いが組織に悪影響を与えるので、対策を講じなければならないとしていまうのは、少々行き過ぎではないだろうか・・・・。
 企業や組織で対策を講じるよりも先に、まずは別な手法でケアする方法がないのかどうか・・・・。たとえは、お医者様が何か適切な匂いの発散を防ぐ対処方法を指導して、多くの人に意識させることが大事であろうと思うのだが、いかががなもんでしょう。
posted by あうる at 14:28| Comment(0) | ニュース

2018年01月15日

「春に散る」よかった!

 今日で1月中旬。仕事始めから10日程しか経過ぎていないのに、気持ちの上ではひと月以上は経過しているような感覚である。最近の私にとっては珍しいくらい、日々の時間が長く感じられる。ここ数年、体験したことのない不思議な現象だ。
 ジャネーの法則によると、「生涯のある時期における時間の心理的長さは、年齢に反比例する」とのこと。50歳の人間にとって1年の長さは人生の50分の1ほどで、5歳の人間にとっては5分の1に相当することになるそうだ。
 例えば1歳の1年は365日とすると、50歳の1年は体感的にはその1/50となり、7日ということになる。その他にも時間の経過が早く感じる理由として、年を取ると「生活に新鮮味が薄れる」からだと言われている。(ウイッキペディア参照)
 ところが冒頭で書いたように、最近体験したことがないくらい日々の時間が長く感じられるのは何故だろうか・・・・。決して退屈しているわけではないのに・・・・。今回の私の場合は、ジャネーの法則に当てはまらない。
 ということは、「日々新鮮であるということか・・・。」うむ・・・・。そうかもしれない。体力的には少々きついが、昨年後半から何故か日々新しいことに出会っているような気もする。気のせいだろうか・・・・。
 いずれにしても、今年もまた何事に対しても諦めず、「希望」を持って前向きに心がけてみようと思う。
 蛇足になるが、暮れから正月にかけて読んだ沢木耕太郎氏の「春に散る 上・下」の心地よい読後感が、いまだに纏わりついている。いい意味で、主人公の生きざまに後押しされていることも否定できない事実である。「春に散る」本当によかったね!
posted by あうる at 15:32| Comment(0) | 出会い

2018年01月12日

「北海道命名150年」

 10日、印刷業界の新年交礼会が終了した。厳しい時代ゆえ、参加者の減少は否めないとしても、若い次世代が育ちつつあり、デジタル新時代への希望につながる予感がした。
 この時期の各団体の新年交礼会は、開催日が重なることが多い。ご招待を受けた方々の中で代表としてご挨拶される方は、団体の規模や集まる人数に応じてご本人が参加したり、代理人が出たり、場合によっては開会式に時間差がある場合は、会場掛け持ちということもあるようだ。出席していただくには、いづれにしても日ごろのお付き合いの大切さが大事になってくる。
 先日の新年交礼会では、高校の同期が招待客として最前列に出席していた。札幌市議長・全国市議長代表の山田一仁氏である。我々業界にご招待されるのは初めてのことだと思うが、印刷業界の厳しい諸事情を知ってもらうに、いい機会だったことは間違いない。
 今月も残すところ3週間余り。各種新年交礼会は、引きも切らず続く。今年は「北海道命名150年」ということで、そのことに因んだ関係者の挨拶も多い。北海道が中心に様々な形で行われる「北海道みらい事業」、弊社も何だかの形で参加するつもりである。私自身今年一年間、北海道を大いに盛り上げるきっかけになってくれれば・・・と思っている。
 
  
 
 
posted by あうる at 08:25| Comment(0) | 印刷・出版