2017年10月31日

慌ただしい10月だったが・・・。

 例年、弊社の場合は10月は名実ともに慌ただしい月であるが・・・・。今年に限って、思いのほか実がつかない月になりそうだ。手帳を見ながら振り返ると個人的にはめまぐるしい月だったし、社内的にも様々な偶然が重なり、妙な充足感が残った月だった。最近では珍しい。
 とはいえ、残すところあと2ヶ月あまり。昨日は日ごろお世話になっている金融機関を3行ほど足を運び、第3四半期の報告。四半期ごとに報告に来る弊社を快く迎えてくれる。ありがたいと思う。
 さて、土壇場での追い込みはどうなるものか・・・・と、いつもながらの結果予想をしてみるものの、野球の世界のような逆転サヨナラホームランなんてことは、我々の業界ではそうないことだ。
 フランスの生物学者・パスツールの言うように「準備された心にこそ幸運が訪れる。」のであって、セレンディピティとは単なる偶然ではないということだ。やはり日ごろからコツコツと「戦略」「決定」「計画」「実行」を繰り返すことしか、小さな運を引き寄せることは難しいのかもしれない。
 それにしても今年の10月は、色々あったひと月だった。勿論、良くも悪くも充実していたということで・・・・。

posted by あうる at 16:22| Comment(0) | 印刷・出版

2017年10月29日

思いがけない葬儀。

 街路樹が黄色に染まり、道路沿いの落葉が風で舞い上がる中、早朝に車を走らせた。色とりどりの紅葉が彩る瀟洒な住宅街を抜け、絵画のように美しい光景を眺めながら・・・・、葬儀場に向かった。昨日の通夜に引き続き、知人の告別式に参列するためだ。晩秋から初秋に向かう季節感もあいまって、侘しさはひとしおである。
 仕事上で知り合って5年。彼にはすっかりお世話になった。病状の経過は数年前に聞いていたが、日常、体調不良の素振りも見せない。とにかく慌ただしく思えるほど道内を東奔西走。時折、体調のことを訪ねても、「大丈夫です。」と微塵も不安を感じさせない。今思えば、体力も精神力も私の想像をはるかに超えていた。
 2日間葬儀に参列して、長期にわたる闘病の期間を知った。ご本人は勿論、ご家族全員で病気と戦い抜いた数年だったことを思うと、公私ともに悔いのない日々を過ごし、愛情豊かな家族の絆を築き上げたのだと思う。
 私とは数週間前のメールのやり取りが最期になった。残念なことに、先月の友人の訃報に続き、またぞろ会いそびれてしまった。それにしても55歳で逝ってしまうのは、余りに早い。 合掌。
posted by あうる at 20:59| Comment(0) | 健康

2017年10月23日

衆議院選・投票率53.68%。

 昨日行われた衆議院選挙の最終投票率は、何と53.68%。前回(平成26年)の選挙に次ぐ、戦後2番目に低い投票率だそうだ。何故こうも低い投票率になってしまったのか・・・・。
 台風の影響!? 政治に対する失望!? 内閣支持率は低迷しているにもかかわらず、投票場に足を運ばないのは何故か・・・・・。かつてないほど国防や財政等々日本を取り巻く環境は、想像を絶するほど危機的な状況であるにもかかわらず、自ら投票による意思表示を放棄するのは何故なのだろうか?
 しかも投票権が18歳と下げられたにもかかわらず、戦後2番目に低い投票率とは・・・・。全く納得がいかないのは、私だけではないと思う。そもそも我々の先人たちがこの投票権を得るために、どれだけ血と汗と涙を流し、紆余曲折を経て獲得してきた権利であることを、知るべきであろう。
 終戦後、1946年に日本国憲法が公布され、これを受けて新たに制定された公職選挙法で20歳以上の男女に選挙権が定められたわけだ。戦後70年以上経過し、民主国家として平和を維持し、経済発展を続けてきた我々の先達たちに、この投票率は何を語っているのか・・・・。
 野党の野合的な結束や心無い発言が引き起こした個々の政党の体たらくもあるが、それにしても60%を切る投票率は、主権国家たる日本人の汚点として肝に銘じるべきではないかと思うのだが・・・・。
posted by あうる at 17:30| Comment(0) | 政治