2016年08月31日

台風の爪痕が心配。

 この1週間で3度の台風が日本列島を襲っている。特に東北・北海道の被害は甚大だ。豪雨による堤防決壊による橋や道路の崩壊。土砂崩れによる家屋倒壊。農作物の被害、家屋への浸水等々、想像を超える暴風雨になすすべもない。
 札幌では連日、30℃を超え、北海道では珍しい湿度の高い寝苦しいい熱帯夜が続いた。かつてお盆以降に残暑を経験したことがない道民も、ここ数年本州並みの蒸し暑い夜を過ごしている。恐らくほとんどの自宅にはエアコンが設置されていないと思う。扇風機をフル回転させても、汗は引かない。
 昨日、会社の近くにある東区のショッピングモールへ行くと、普段見かけないほどの客の入り。サービスデイと重なったこともあるが、暑気払いを兼ねた高齢者や子供連れの家族で、食堂街は満席状態。通路に設置してある休憩用の椅子も空きがない。大型スーパーは、熱中症予防に大いに役立っているようだ。
 いづれにしても9・10・11号と引きも切らず襲ってくる台風の爪痕が心配だ。堤防の決壊による道路崩壊、鉄砲水による、農作物への被害とこれから収穫期を迎える直前の台風。あらゆる面で事前の対策を施したとは思うが・・・・、自然の巨大な力の前では無力に等しい。やはり努力を支える行政の強力な支援が必要だと思う。
posted by あうる at 08:49| Comment(0) | 地域

2016年08月30日

テロとは無縁な土壌。

 5年ほど前から弊社では私が最年長になってしまった。従業員の両親は、私と同世代の団塊の世代が多く、最近聞くようになった健康寿命(健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間)は、男性が71.19歳(平均寿命・80.21歳)、女性が74.2歳(平均寿命・86.61歳)ということを考えると、団塊の世代が元気に社会で活躍できるのもあと5年くらいということになる。なんとしても次の東京オリンピックまでは元気でいたい。
 振り返れば、我々の世代は10代半ばでビートルズが来日し、前回の東京オリンピックは52年前に体験している。不思議なことに半世紀前のことであるが、当時の記憶は鮮明に残っている。恐らくカラーテレビが普及し始め、リアルタイムで映像を観るようになったからであろうか・・・・。
 さて、今回のリオ・オリンピック、終わってみれば、様々な憶測や不安はすべて杞憂だったようだ。万全たる警備や抜かりない事前の準備が功を奏したわけではないだろう。とすると、貧困な国であるがゆえに、世界中で南米で初めて行われるオリンピックの成功を後押しする目に見えない力が働いたのであろうか・・・・。
 南米はブラジルを含め、移民の国でいまだに貧しい。ただし人種差別や迫害はほとんど聞かない。その最大の要因は、サッカーという世界共通言語を通じてコミュニケーションを図ってきたことであろう。ペレをはじめ、歴代の大スターはのほとんどは、ストリート・サッカーから育っている。そのプロセスは、所謂テロとは無縁な土壌なのだ。
 間もなく始まるパラリンピック。新時代を感じさせてくれるスポーツの祭典になってほしいと思う。何故ならデジタル技術の進歩により世界中のアーティストとアスリートは、より一層我々の身近な存在になってゆくのだから・・・・・。
posted by あうる at 15:13| Comment(0) | 来し方行く末

2016年08月26日

豪雨災害に思う。

 道内の台風被害が著しい。特に道央、オホーツク、道東方面では河川の氾濫、土砂崩れによる幹線道路陥没等々と、収穫間際の農家の皆さんにとって、大きな痛手となってる。ここ数年台風による被害は勿論、日本各地での豪雨災害は後を絶たない。都心ではゲリラ豪雨という現象が頻発している。
 やはり温暖化の影響なのであろうか・・・・。間違いなく世界的に気候の異変や地殻変動が進行しているようである。数日前にはイタリヤの農村やミャンマーで大きな地震が勃発している。北米で頻発するハリケーンの巨大化も温暖化によるものだと言われていある。
 さて、様々な不安を抱えていたリオ・オリンピックがひとまず終了した。間もなく9月8日からパラリンピックが始まる。ふたつのオリンピックが無事終了しない限り、リオ大会は大成功とは言えない。そのためにも警備の方々は今まで以上に気を抜かずやっていただきたいし、ボランティアの皆さんの協力は絶対欠かせない。いづれにしても事故も事件も災害もない感動に満ちたパラリンピックであることを心から願いたい。
posted by あうる at 14:28| Comment(0) | スポーツ