2016年04月29日

情けないやら,うれしいやら(!?)


今日から連休が始まったが、道内の天候は最悪である、オホーツク・道東の一部では雪が降る処もあるという。弊社はカレンダー通りで前半は飛び石休日であるが、今日から1週間通しで休みのところもあるようだ。例年思うことだが、北海道に限り、ひと月繰り下げたゴールデンウィークを拵てもらいたい。
 やはり4月下旬から5月上旬では、北海道では爽やかな新緑の季節とはならないのが実態。兎に角、どこへ行っても肌寒いのである。さりとてこの時期、新幹線に乗って東北、関東まで足を延すには時間的な余裕がない。
 そもそもこの年になって、今更休日云々・・・と不平不満をこぼしていても始まらない。年齢にふさわしい畑起こしや庭いじりでも・・・・と思っていた矢先に、先日野暮用が入り、幸いにして(?)今日1日は退屈しないで過ごすことが可能になった。めでたしめでたし。と思いきや・・・・。気温2〜3℃のなかでゴルフをすることになったのである。
 ご高齢の先輩たちは中止にする気配もなく、平均年齢80代の組と60代の2組に分かれスタート。途中雪に見舞われ、手がかじかむほどの寒さに耐え、前半から80代先行組に2ホール離されてホールアウト。なんともふがいない60代だったが、それにしても驚異のご高齢者たちである。参りました。 
 ともあれ4月は明日1日で終了だ。以前のように2月・3月に象徴される年度末の慌ただしさがなくなり、当然その余波を引きずっていた4月も何事もない静かな月となった。とはいえ、ここにきて比較的官公庁から民間へシフトし始めた感もある。嗚呼・・・、やっぱし仕事のことが頭をかすめる。情けないやら、うれしいやら(?)
 
posted by あうる at 10:18| Comment(0) | 行楽

2016年04月28日

熱意は扉を開く?!


 どうやら今年の桜開花宣言は4月25日というから前年よりも4〜5日早いようだ。それにしても最高気温が20℃以下で、朝晩は一ケタの気温である。連休までに暖かい春の訪れを願うばかりである。
 暖かくなる話をしよう。一昨日、26日に木原直彦さん(会長)、田中和夫さん(小説・「残響」の著者)のらの「大河ドラマを北海道に誘致する会」のメンバーがNHK本局を訪問し、「大河ドラマを北海道へ――。」の要望書・活動資料等をお届けした。その模様は、昨日の北海道新聞朝刊に掲載されている。
 行った方々のお話を聞く限り、NHK関係者の対応は決して形式に則ったものでも、事務的な対応だったわけでもなく、むしろ関心をもって聞き入っていただいたとのことである。とてもうれしい。
 サッポロビールの創設者であり、北海道産業の礎を築いたといわれている薩摩人・村橋久成を顕彰する会が「北海道久成会」として発足したのが15〜16年前。その後、知事公館前提に久成公の胸像建立(2005年)。除幕式には、高橋知事、鹿児島知事・市長他200人近い方々がお集まりになり、小雨ふるなか盛大に行われた。
 そして、10年の後に「北海道の開拓の歴史を大河ドラマ化へ――。」の話が持ち上がり、僅か1年余りの活動の末、ようやく26日NHK本局にたどり着いたわけである。
 思えば無謀な日程ではあったが、今春、サッポロビールが「創業140周年」を迎え、苦節40年、「北海道新幹線」の開通、そして2年後には北海道「開道150年」を迎えるにあたり、歴史の中では必然的な流れだったのかもしれない。さてこれから先は、はたして神頼みということになろうか・・・・。 
posted by あうる at 08:07| Comment(0) | 芸術・文化

2016年04月26日

熊本地震とエコノミー症候群

 
 エコノミークラス症候群という言葉を耳にしたのは、当時サッカー・ワールドカップ日本代表FWの中心選手高原選手がその病気にかかり、代表を辞任し入院を余儀なくされたころで、2002年あたりだ。当時の高原選手はドイツブンデスリーガとして活躍していたので、飛行機に乗る機会が多かったのであろう。
 いずれにしても飛行機のエコノミークラスで足を縮めて長時間フライとすることで脚の静脈に血栓ができ脳梗塞や心筋梗塞の原因になるとは、高原選手の話を聞くまで全く聞いたこともなかった。
 その後、社会現象的に広がり始め、名称から如何にもビジネスクラスやファーストクラスの乗れない、低所得層特有の病気のように思われていた節がある。確かにビジネスクラスは、シートのゆったり感が全く違うので、長時間フライとでは体にかかる負担も違うし、当然血流に大きな影響を及ぼす。勿論、料金はエコノミ―クラスの2〜3倍の料金がかかる。
 今回の熊本地震の被災者の中には、軽自動車の中で1週間以上宿泊されている高齢者の方も少なくない。実際、エコノミークラス症候群が原因でお亡くなりになっている高齢者が何人かおられる。一刻も早く安心・安全な住環境を提供するのが国や行政の最重要課題ではないか・・・・・。空きや住宅、空き家マンション、ビジネスホテル等々の国・行政の長期的借り上げ。いずれにしても当面の衣食住は焦眉の急であろう。
  
posted by あうる at 08:40| Comment(0) | 健康