2016年02月28日

高齢者の事故多し。

 高齢者の交通事故が増えており、データによると事故を引き起こす半数が高齢者だという。さらに驚くべきことだが、65歳以上のドライバーの6割以上が何らかの障害を抱えているというのだ。
 そう言われてみると、個人的にも加齢にともなってバックの距離を確認したり、左右の幅をほどよく取る感覚が鈍っていることは確かである。
 日曜早朝のスーパーの駐車場を埋め尽くすのは、圧倒的に高齢者の方々の車で、特に冬季の駐車場では、車の並びも不揃いな止め方が増えているような気がする。
 そもそも老化現象は表面だけでは決して分からないから、厄介だ。眼、耳、足腰、内臓等々、様々な障害が原因で交通事故が発生するのであろうが、最近はその原因も複合的になっているようだ。
 立場をかえて歩行者へ、ひと言。最近よく目につくのは、信号無視をするお年寄りでる。余りにも無謀と思えるような道路横断。黄昏時に運転する側は、細心の注意が必要だ。
 てなことを言いながら、他人事のように言っている私こそ、最も危険な高齢運転者のかもしれない。何故なら、いまだに老人である自覚が希薄な高齢者なのだから・・・・。
posted by あうる at 18:12| Comment(0) | 高齢者

2016年02月26日

シャープの買収は残念!

 シャープは1912年創業というから、弊社を持ち出すのははなはだおこがましいいが、弊社の創業と同じ時期である。今年で104周年なのである。シャープペンシル、電卓、液晶テレビとあらゆる時代でトップを走っていたのが、いつの間にかグローバルな競争に負け、敗退することになった。
 主力の液晶パネル事業の不振が続き、台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業による買収がほぼ決定したという。日本のトップ企業だっただけに非常に残念である。何故これだけの大企業が倒産の憂き目に・・・・と不思議に思うが・・・・。
 かつての日産や日航、最近の東芝がそうであるように、それぞれ内的・外的な要因や構造的な問題があるのだろうと思う。それにしても世界が認める高い技術力を持ちながら、海外の資本に経営を委ねることになったのは、全く納得がいかない。
 大手上場企業の中には、創業者のDNAが薄れ、サラリーマン化した社長が多いと聞く。無難に代表役を務め、改革をせずに職を離れる傾向があるとすれば、海外の国を挙げて戦う企業やオーナー系の企業と資金力、決断力等のリーダーシップも自ずと違ってくるに違いない。
 それにしても大逆転のV字回復を見せた富士フイルムは、本当にすごい会社だ。
 
posted by あうる at 10:41| Comment(0) | 経済

2016年02月25日

思いがけないひと時。

 思いもかけないお付き合いというものがある。先日、ご一緒させていただいお2人の方々だ。個々人とは別な会合でよく酒を飲む機会はあったのだが・・・・、私が全く知らないところで、奇しくも2人は不思議な縁でつながっていたのだ。まさか3人が酒の席で同じくすることなど、誰ひとり考えたこともなかった。
 ところが不思議なことに3人で酒席を共にしたのである。飲み始めると、今までのお付き合いでは話題にも上がらなかったことや意外な事実が飛び出した。2人の思いがけない側面を垣間見ることができ、あらためて人と人のつながりから生まれる不思議な波及効果を感じている。
 それぞれが全く異なる環境で育ちながらも、思春期の読書体験や追体験が妙に類似していたり、60年代〜70年代の世代間意識が共通していたことが功を奏していたのかもしれないが、3時間余りにわたり、とてつもなく面白く楽しい時間を過ごさせていただいた。
 その話の内容はともかく、明確に言えることは、私以外のお2人は、プロフェッショナルとして一流であるだけでなく、クリエーターとしての資質を兼ね備えている方々だったことが、その要因であろうと思われる。
posted by あうる at 22:50| Comment(0) | 交友