2015年10月31日

明日から霜月か・・・。

 10月も今日で終わり。社としては、休日出勤等々、慌ただしい日が続いた。結局、残念ではあるが・・・・、昨年ほどの業績には至らなかった。思いがけない降雪もあり、急きょ、スタドレスタイヤに交換することになった。
 ある意味で北海道らしい晩秋から初冬への移り変わりだった。久しぶりに紅葉を十二分に堪能させてもらったし、これからの冬将軍到来に向け心構えも出来た。さ〜来い、雪よ来い!
 とは言うものの、寄る年波がひとしお身に染みる10月でもあった。還暦を境に年齢を重ねるにつれ、身体の変化も始まっているのであろう。それにしても月日の経過は、矢のように速い。所謂、「光陰矢のごとし」である。
 明日いち日休んで、2日には全員朝礼。11月が始まる。どうやら予報によると明日は比較的暖かな1日になりそうだ。久しぶりに郊外の温泉にでも行って、のんびりと過ごそうと思う。
posted by あうる at 17:14| Comment(0) | 四季折々

2015年10月27日

ある先輩の死――。

 昨年の、11月下旬ころだろうか・・・・、親しくさせていただいていた高校のK先輩から連絡があり、会社の年賀状を作りたいとのことだった。お会いしたときは、思いのほか病状は進んでいた。すでに治療が始まっており、毛糸の帽子をかぶっていた。
 遡れば昨年の7月、肺に異常が見つかり、お会いしたときは治療を始めて4カ月ほど経過していたようだ。「とにかく復帰するまで頑張るから、その時には必ず連絡する。」とKさん。会社はひとまず後進に道を譲り、治療に専念するとのことだった。
 今年の春先、ある場所で偶然お見かけたので、声かけしようとしたが・・・・・、Kさんは慌ただしくタクシーに乗ってしまった。その後、見かけることもなく、連絡することもなく、1年近く過ぎてしまった。
 数日前、Kさんと親しい同期の方から、携帯に訃報が入った。23日の夕刻、息を引き取ったそうである。悲嘆にくれる間もなく、通夜・告別式と続き、瞬く間にKさんの亡骸は荼毘に付されてしまった。
 よく相談にも乗っていただいたし、的確なアドバイスもいただいた。時計台裏の喫茶店で見かけたときは、いつも考え込むようなしぐさで、タバコを燻らし、本を読まれていた。一級建築士特有の愚直なまでに妥協を許さない強い信念をお持ちになっていた。
 28歳で一級建築事務所を設立。31歳で寺院建築に携わり、爾来40年近く寺院建築設計の第一人者として、実績を積み重ねてきた方である。
 同窓会ではKさんの28期が中心となり「自然散策会」という有志の集まりを企て、10年ほど我々夫婦も参加させていただいた。Kさんが言う「心のために歩く」をモットーに、年に2度ほど様々な散策路に連れて行っていただいた。
「Kさんは、もういないんだ。」女房がぼそりと呟く。10年の経過で、参加されていた3名が他界された。ほんとうに寂しい。
posted by あうる at 09:05| Comment(0) | 交友

2015年10月22日

往く秋を満喫。

 小春日和というには少し早すぎるかもしれないが、季節的には晩秋とは言え、うららかな天気が続いている。ここ数年、地球温暖化によるよる天候異変が頻発し、ご多分に漏れず、四季の移り変わりが明確な北海道でも、本州並みの蒸し暑い夏が訪れ、かつてのように盆休み以降、秋の気配もなくようやく初秋に入ったかと思えば、中秋も束の間、晩秋の味わいを中抜きされたかのように初冬へ――。
 ここ数年こんな印象の季節感である。ところが、今年は九月末から朝晩の冷え込みが始まり、十月に入ると更に加速がかかり、一層秋の深まりを感じさせてくれる。その典型が身近に目につく紅葉である。艶やかな彩りが、晩秋の抜けるような青空に映える。久しぶりに往く秋を満喫させてもらっている。
 不安定だった天候も安定し、もう少し紅葉狩りを満喫できそうだ。先日、散策したわが家近くの樹芸センターも紅葉をご披露いたします。

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posted by あうる at 11:33| Comment(0) | 四季折々