2017年06月09日

石林清さんの思い出。

 長寿の鏡として100歳を超えてもお元気で活躍しておられた石林清氏が、今年105歳で大往生された。石林氏の経歴・肩書は多彩で豊富です。元札幌市収入役・商工会所専務理事・道議会議員・画家等々、枚挙にいとまがありません。石林清氏には、お亡くなりになる直前まで「北海道久成会」の名誉顧問をお願いしておりました。が、3ヶ月に1度の例会には、ここ2年ほどご出席されませんでした。
 100歳とは思えないほど心身ともにお元気で、私から見ると大先輩の木原直彦先生(85歳)や田中和夫先生(83歳)も子ども扱いでした。100歳を超えた大先輩と一緒にビールを飲みかわせること自体、私にとっては勿論、北海道久成会会員の皆様にとっても、大変貴重な体験わさせていただいたと思います。
 同じ年の故・森繁久彌さんが北海道に来られると必ず連絡があり、一緒に杯を酌み交わした仲ということから、森繁ファンの私としてはその光景を垣間見てみたかった。
 北海道久成会の例会では、石林さんが出席されたとき、必ず〆に皆で歌った曲があります。そのシーン、私が撮らせていただいたビデオに偶然残っていたので、追悼の意を込めて公開させていただきます。



 ご冥福を、お祈りいたします。合掌。
posted by あうる at 15:41| Comment(0) | 高齢者

2017年06月07日

高校同窓会ゴルフコンペは大盛況!

 昨日、高校同窓会ゴルフコンペが開催された。思えば、14年前、坂本前同窓会長から役員の2次会の席で「同窓会ゴルフ大会をやろう!」の提案で始めることになった。実行委員会、競技委員会の委員長をどなたお願いするか等々、当時の事務局長の中村先輩と頼りない事務局次長の小生で某先輩にお願いすることになったのであるが・・・・。
 大会実行委員長のもと、一度決まりかけたゴルフ会場が論議の末、別のゴルフ場に変更。お任せした実行委員長に大変ご迷惑をおかけした経緯がある。ともあれ、80名近い参加者があり、無事第1回大会は終了した。
 その後、若狭同窓会長の時代となり、新世代が意欲的に役員を引き受けていただき、第10回の同窓会80周年記念大会は100名超えの大盛況。今年は96名の参加とその勢いは止まらない。
 2008年に共学して10年。数年後には、間違いなく女子卒業生の参加があると思われる。非常に楽しみな大会となってきた。
 いずれにしても後輩の皆さんの陰で支えあう力は絶大である。目に見えない伝統の力を感じるのは、私だけではないだろう。やはり、何事も「覇道より王道」(力ではなく、心で動かす)なのである。
 提案者の前坂本同窓会長は数年前に他界されたが、正に「覇道より王道」の精神は今も後輩たちに引き継がれているような気がしてならない。

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posted by あうる at 16:42| Comment(0) | 交友

2017年06月05日

復活、卓球日本!

 最近の日本卓球の勢いは、凄まじいものがある。ドイツで開催されている世界卓球、連日のテレビ中継に釘付けになっている。10代の選手が次々と活躍し始め、女子の平野選手は48年ぶりのメダル。女子は小和田選手の金メダル以来だという。
 男子シングルスも小野選手が世界チャンピョンになってから39年間メダルを取れていない。が、13歳の張本選手の活躍で、一気に日本卓球が注目を集め始めた。
 私が中学で部活をしていたころから大学時代に活躍していた選手たちのほとんどは、世界チャンピョンになっている。当時、3羽ガラスと言われた長谷川・河野・伊藤の3選手は、それぞれ世界チャンピョンになった。彼らには、3人3用の全く違う個性があった。
 攻撃型のほとんどがペンホールダーグリップの時代に、長谷川選手はシェークハンドグリップの攻撃型。当時、カットマン以外でシェークハンドラケットを使用する選手は日本人にはほとんどいなかった。珍しいイプで卓球新時代を予感させた。
 伊藤選手はフォワハンドの強烈なスマッシュだけで世界に上り詰めた古典派。そして前陣速攻の代名詞、中国の荘則棟選手を髣髴とさせた河野選手。思い出すだけでワクワク感になり、彼らの記憶が蘇る。特に名古屋大会での決勝は見ものだった。連覇を狙う<伊藤選手 VS 新時代の旗手・べンクソン(スェーデン)>は、18歳のべンクソンが勝ち、攻撃型シェークハンドの卓球新時代の幕開けを告げた。
 現在、女子監督の馬場美香(星野美香)さんは、世界チャンピョンにはなれなかったが、全日本で7回チャンピョンになっており、私の記憶に残っている一人だ。当時は結構かわいいと話題になった選手だったと思う。
 ところで卓球の神様「荻村伊智朗」と同時代に活躍し、世界チャンピョンにもなっている「田中敏明選手」が北海道出身であることを知っているだろうか・・・・・。
posted by あうる at 12:54| Comment(0) | スポーツ